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( _ᐛ )ノ ヤァ
名前↪︎亀戸 緑 性別↪︎無し(見た目は女) 年齢↪︎10歳 性格↪︎大人しい、嬉しいことがあったら静かに喜ぶ、でもやっぱり中身は子供、物心つく前からずっと病室にいたからか外の世界のことや他の人との関わり方がわからない、自分の病気について良いイメージを持っていないが悪いイメージも持っていない、亀のぬいぐるみをいつも大事に持っている、人に怯えることは無いが口数が少ないため無言が続いて気まずい雰囲気になる 一人称↪︎私、緑 二人称↪︎君、あなた 好き↪︎亀、ぬいぐるみ、やわらかくてもふもふしたもの、海藻(特にわかめと昆布) 嫌い↪︎特になし 得意↪︎ゲーム、謎解き 苦手↪︎会話、表現、運動 身体能力↪︎1 頭脳↪︎6 精神↪︎6 奇病レベル↪︎50 愛され度↪︎50 奇病 甲羅症↪︎皮膚が亀の甲羅のように固くなり動けなくなる だがなぜか口や呼吸器は動いたり、亀のぬいぐるみを触ると少しだけ動けるようになる 双六夢↪︎眠ると夢の中でサイコロが出てきて、それを投げて出たマスの分だけ進まないと夢から覚めることができない 進んだマスの分だけ寿命が縮むためあまり寝たがらない 過去 生まれたときから双六病という奇病を発症しており、寝た分だけ内蔵の働きが悪くなっていると医者に言われたときに発覚した そして入院する前日の夜に体が全く動かなくなっているのに気付き病院に連れて行った結果、皮膚が甲羅のように固くなりもう動くことは無いと言われた両親は諦めて一生入院生活を送らせることを決意した 入院した日、せめて寂しくないようにと亀のぬいぐるみをプレゼントすると少しだけ動けるようになった ぬいぐるみを抱いていないときは岩のように動くことは無い トラウマ↪︎夢でサイコロを転がして寿命を縮ませること その他↪︎髪と目の色は生まれつき緑だったわけではなく、甲羅症を発症してからだんだんと染まっていったからだが本人は覚えてない サンプルボイス 「よろしく」「…この亀さんのぬいぐるみはね、お父さんとお母さんがくれたものなんだ」「私のこと?」「別に気にしてないけど」「奇病っていうんだね、これ」「緑は緑だけど」「私にはなんとも…」「今日は……寝たくない」「わ、わかめ!✨」
( _ᐛ )ノ ヤァ
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