テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
初心者 下手注意 口調迷子 年齢操作 有 鬼×桃 関係❌
カツンカツンと革靴が音をたてる
コンコンッ
四季
ガラガラッと勢いよく戸が開く
四季
紫苑
朽森 紫苑 何もないように振舞っちゃいるが とんでもない闇を抱えていr
女
紫苑
女がパタパタと足早に去っていく それに手を振りながら ニコニコとしている紫苑
病院とは思えない光景である
四季
紫苑
紫苑が振り向きざまに答える
四季
紫苑
四季
紫苑がこちらを手招きをしている まったく…調子の良い奴である
手招きに従い、椅子に腰掛ける 紫苑は枝を噛みながら話し出す
紫苑
四季
紫苑
四季
紫苑
紫苑
四季
紫苑
四季
紫苑
紫苑
紫苑
紫苑
あいつらというのは 紫苑が昔、教師をしていたときの 生徒のことだろう
紫苑
ポロポロと涙を流し始めた いつもと違う、弱弱しい姿だ
彼はずっと自分のせいだと思っている
紫苑
紫苑
紫苑
紫苑
紫苑
紫苑
紫苑
そう出来ないのは全部 俺があいつらを守れなかったからだ と 彼はずっと自身を責め続ける 溜まった毒を吐くように
紫苑が悪いわけではない テロなんて防げるわけがない 警察ではないただの公務員なら尚更だ
紫苑
紫苑
四季
紫苑
紫苑
四季
四季
紫苑
四季
四季
四季
四季
四季
四季
紫苑
紫苑
四季
紫苑
四季
紫苑
紫苑はこの先生が他と違うことは 初めからどこかで感じていた
しかし、心の拠り所となってくれる とは期待していなかった
この人は絶対に離してはいけない
俺の心に触れたんだ 他の奴のとこなんて行かせない
紫苑
四季
紫苑
四季
頭をぽんと撫でる 優しく、慈しむように
紫苑はその手に頭を擦り付けた 甘える子供のようである
そのまま幾らか時間が流れた
病室の戸を開き、振り返る
四季
紫苑
四季
紫苑
紫苑
紫苑
四季
にこっと笑った表情は 満開に咲き誇った向日葵のようで 紫苑の 心の暗がりを照らすには充分であった
紫苑
紫苑の世界に現れたたった一つの光源
絶対に逃がしてやらない 俺以外の光になんてさせてやらない
一生 俺だけの光源でいて欲しい
そんな昏い執着を宿した瞳には 四季だけが映っていた
今回の登場人物
紫苑
コメント
17件

続きが楽しみです!
♡を押す手が…止まらないっ!!! めっちゃ好きです。ありがとうございます😭 続き待ってます