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コメント
0件
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ひろゆきくんが好きでしょうがない隊
しおり
しおり
あかり
みき
みき
あかり
あかり
しおり
あかり
しおり
あかり
みき
あかり
みき
みき
みき
しおり
あかり
ヒューヒュー．．．．。 カサカサカサ．．．．．。 キュィィー．．ン．．．。
こうた
みき
こうた
こうた
くるみ
コツコツ．．．ギシギシ．．．． ヒューールルﾝ．．．． ．．．．ｩﾋｬﾋｬ．．．カチｬｶﾁｬ．．．．キｨｨｨｨｰーーーーッ．．．．
みき
あかり
しおり
ひろゆき
こうた
くるみ
あかり
しおり
あかり
ひろゆき
みき
しおり
青く光る方へ向かうとイスに引っかかっている物が光を放っていた．．． それは綺麗で神秘的な勾玉だった．．．
みき
みき
くるみ
あかり
ひろゆき
『幸せを呼ぶ方法』 そう本には書かれていた。 表面は黒ずんでて表紙の角や中も数枚破れていた。
しおり
くるみ
ひろゆき
こうた
こうた
ひろゆき
ひろゆき
こうた
ひろゆき
ひろゆき
みき
しおり
くるみ
あかり
みき
ひろゆき
みき
あかり
こうた
ひろゆき
くるみ
こうた
ひろゆき
くるみ
そして6人は順番にお願いごとを言って図書室を出ることにした。
こうた
ひろゆき
こうた
みき
こうた
みき
くるみ
ひろゆき
6人は非常口に向かうのであったがその途中に凄まじい光景を目にするのであった。
みき
こうた
あかり
爆発の影響で3階の床には穴が空いていた。 さらに教室1つ分の穴も空いているとこもあり上からは真っ暗でなにも見えなかったが恐らく1階まで筒抜けになっていた。
みき
こうた
ひろゆき
ひろゆき
ヒュールルルル．．．． ﾆｬｧ“ｧｱ"ｱ“ｵｵｵ“ﾝ．．．． ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ．．．．． ｳﾋﾋ．．．．ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ．．．．ｸｽｸｽｸｽ．．．．ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ．．．．ｺﾂｺﾂ．．ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ．．．．．ｩﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ．．．．．
あかり
くるみ
こうた
みき
しおり
しおり
ひろゆき
ひろゆき
ひろゆき
ひろゆき
こうた
しおり
ｷ“ｬﾊﾊﾊﾊ．．．．ｳ“ｱｫｫｵ“ｱｱ“~~．．． ｲﾀｲ“ﾖｫ“~~~~．．．．ﾏﾏｧ“ｧ“~~~~．． ｱﾂｲ“ﾖｫ“ｫ~~~．．．．．．．
ひろゆき
こうた
あかり
みき
みき
．．．．．ｼｰﾝ
しおり
．．．．ｼｰﾝ
ひろゆき
くるみ
ひろゆき
しおり
こうた
みき
ひろゆき
ゆっくり、ゆっくりと大きな穴の横の今にも抜け落ちそうな狭い廊下を渡り歩く．．．．
ひろゆき
しおり
こうた
みき
みき
こうた
みき
ひろゆき
くるみ
ひろゆき
くるみ
みき
？？？「ｧ“．．ァ“ア“．．」 (何者かがくるみの足を引きずる...)
くるみ
ひろゆき
ひろゆき
バキバキバキッ！．．
こうた
穴の向こう「ｷｬｧｧｧ......」 「...............ｼｰﾝ」
みき
しおり
こうた
しおり
しおり
みき
こうた
みき
みきの足にはとてつもない死霊の手が．．． こうたは手を差し伸べるが間に合わず穴の中へ．．．
こうた
しおり
こうた
しおり
こうた
しおり
こうた
ﾊﾟﾀｯ(しおりが倒れる音)
こうた
しおり
こうた
こうた
こうた
こうた
こうた
呼び起こすこうたの声もだんだん遠くなってうっすらと視界が暗くなっていく．．．．．．
