灰谷鈴
こんばんは、鈴です。
第三話やらせていただきます。
第三話やらせていただきます。
灰谷鈴
あまり気に入ってもらえなくても、
何人かの方に楽しんでもらえたら
嬉しいのですが、。
何人かの方に楽しんでもらえたら
嬉しいのですが、。
灰谷鈴
取り敢えず、苦手な方にはおすすめ
できません!すいません。
できません!すいません。
※注意※ 固定夢主。(男) コレはフィクションです。 原作とは異なった内容となっております。
灰谷鈴
これらが大丈夫な方はお楽しみ
いただけたら光栄です。
いただけたら光栄です。
灰谷鈴
それではどうぞ。
〈蘭の部屋〉
灰谷蘭
、、、。
唇をなぞる。
灰谷蘭
さっきの、あと少し、、
竜胆が遅かったら、、、、
竜胆が遅かったら、、、、
、、、
灰谷蘭
あ"ー!//辞めよ辞めよ!
考えるの辞めよ!///、、、。
考えるの辞めよ!///、、、。
灰谷蘭
、、、本当、姉ちゃんのあぁいうとこ、
大っ嫌い、、、///
大っ嫌い、、、///
コンコン、
灰谷蘭
あ、入っていいよ。
ガチャっ
灰谷竜胆
兄ちゃん、さっきからぶつぶつ言ってどうしたの?。
灰谷蘭
え、いや、何でもない。
灰谷竜胆
ふーん、、、
ポスッ(蘭の隣に座る
灰谷蘭
?。
灰谷竜胆
、、、ねぇ、兄ちゃん
灰谷蘭
何、竜胆。
灰谷竜胆
俺さ、好きな奴いんだけどさ、
なんて言えばいいのかな。
なんて言えばいいのかな。
灰谷蘭
?、告白でもすんの?
灰谷竜胆
まぁ、うん。
灰谷蘭
ふーん、なら
好きなら好きってはっきり言ってやれよ。もしかしたら相手もお前に気があるかもだし。
好きなら好きってはっきり言ってやれよ。もしかしたら相手もお前に気があるかもだし。
灰谷竜胆
そっか、そうだよな。
はっきり言えばいいよな、ありがとう
兄ちゃん。
はっきり言えばいいよな、ありがとう
兄ちゃん。
灰谷蘭
いいっていいって、で、
その相手って誰だよ?、まさか俺だったりする?笑、ま、冗d...
その相手って誰だよ?、まさか俺だったりする?笑、ま、冗d...
灰谷竜胆
うん、そうだよ。
灰谷蘭
、、、へ?。何て?
灰谷竜胆
俺は、兄ちゃんが好きだよ。
灰谷蘭
え、ちょっ、は?//
灰谷竜胆
ずっと好きだったんだ。兄ちゃんのこと、やっと言えた。
灰谷蘭
え?え?え?///
灰谷竜胆
兄ちゃん、俺とはさ
兄弟としてじゃなくて、恋人として
これからも側にいてよ。
兄弟としてじゃなくて、恋人として
これからも側にいてよ。
灰谷蘭
そ、そりゃ居るけどさっ///
灰谷竜胆
兄ちゃん、
灰谷蘭
はいっ!///
灰谷竜胆
俺と、付き合って。
灰谷蘭
、ッ///、あ、よ、よろしくッ///。
灰谷竜胆
!、つ、付き合ってくれるの?
灰谷蘭
〜っ//、(コクッ
灰谷竜胆
っ!、ありがとう!
兄ちゃん!(ギュッ
兄ちゃん!(ギュッ
灰谷蘭
わっ!///、り、竜胆ッ///(照
〈部屋の外〉
灰谷鈴
、、、へぇ、2人で楽しそうだな。
モヤモヤッ、、、、___
灰谷鈴
、、、あーぁ、
正直に言えば良かった、、、