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とまと
とまと
とまと
お昼頃
太陽が暑い夏。
冷えきったカフェの中で2人は話していた。
しんや
きらる
しんや
きらる
しんや
きらる
きらる
きらる
しんや
きらる
しんや
しんや
きらる
しんや
きらる
しんや
コーヒーとパンケーキも届いて
やっと本題。
きらる
きらる
きらる
しんや
きらる
しんや
きらる
きらる
しんや
きらる
しんや
きらる
しんや
きらる
しんや
しんや
きらる
きらる
きらる
しんや
きらる
という話をかんみにした。
色々濁したから伝わってるかは不明。
かんみ
かんみ
かんみ
しんや
そう、さっきのは過去の話
もう数週間後連絡は付かないし
職場でも見ない。
しんや
かんみ
かんみ
しんや
かんみ
相変わらず鼻にこびりつく甘い匂い。
臭くは無いが…なんというか…うん
しんや
きらるは居るだろうか、
もしその女の子と寝てたりでもしたらどうしようか
気まづすぎて爆発するかもしれない。
しんや
しんや
ぴんぽーーん
きらる
居るじゃん
でも雰囲気が…
きらる
しんや
きらる
しんや
しんや
きらる
しんや
しんや
手をひかれるがまま家の中に入る。
しんや
一瞬誰か分からない
それくらい
いつものきらるなら
長い髪はクルクル巻いてて、
化粧もバッチリ流行も抑えてて、服だって可愛らしくて、これもちゃんと流行に乗ってて
…ちゃんとしてた、
でも、
しんや
きらる
この時分かった。
薄着の部屋着だからかよく分かる体格、
それにあんまり関係ないかもしれないけど、手入れされてない髪
それと、
髭
濃い訳では無いが…
しんや
きらる
きらる
きらる
きらる
きらる
きらる
きらる
きらる
きらる
きらる
しんや
きらる
きらる
きらる
しんや
きらる
きらる
きらる
壁に体全体使って押さえ付けられる
どれだけ足掻いても抜け出せれない。
しんや
しんや
しんや
しんや
しんや
しんや
振られでもしたのだろうか。
きらる
きらる
きらる
きらる
きらる
きらる
きらる
きらる
きらる
きらる
きらる
きらる
きらる
きらる
きらる
きらる
きらる
思ってたのとはちがった。
ていうかより酷い。
振られて悲しんでただけだと思ってた
違った。
ちゃんと悲しんでた。
全てに悲観する位に
しんや
しんや
しんや
しんや
きらる
しんや
しんや
きらる
きらる
いつもの煩い小言
でも今は
…冗談言えるくらいには回復したっぽい。
しんや
きらる
しんや
しんや
きらる
きらる
しんや
きらる
しんや
しんや
しんや
しんや
きらる
きらる
きらる
きらる
しんや
きらる
しんや
きらる
しんや
きらる
しんや
しんや
きらる
きらる
、僕の記憶の中にある中だと
1番笑顔だった気がする。
しんや
かんみ
どういう状況
布団に押し倒されて
でもきらるにされるよりも安心するね。
かんみ
かんみ
かんみ
かんみ
あー、どこできらるに話聞いたかとかは言ってなかった。
かんみ
かんみ
しんや
かんみ
かんみ
かんみ
しんや
かわいい。
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