永遠
永遠
永遠
ゆっくり立ち上がり寝室を出た
トイレの後
永遠
今、何時だろ…
重い瞼をゆっくり開けた
永遠
変な時間に起きたな…
ゴソゴソ
永遠
音のする方へ歩いていく
爆豪
永遠
音の正体はソファで寝ている爆豪さんだった
なんか、やっぱ申し訳ないな
ていうか何もかけてない
いくら真夏とはいえ今日は少し肌寒い
永遠
そう言い寝室から毛布を持ってくる
そっと爆豪さんに布団をかけた
永遠
暖かくしないと風邪ひいちゃいますよ
と、心の中で思いながら寝室へ行こうとした時
ガシッ
永遠
グイッ
永遠
ポスッ
永遠
えぇーと…
これは…
腕を捕まれ急に引っ張ってきたと思ったら
横に倒されて抱きつかれた
永遠
これはまずいだろ、いろいろと
離れなきゃ
びくともしない
永遠
永遠
今爆豪さんの胸に自分の顔が来ている感じで横になっている
上を向き爆豪さんの顔を見る
爆豪
爆睡だ
まずこの体制ちょっときついな
どうしよう
少しだけ動く
爆豪
永遠
爆豪
永遠
さっきより抱きしめるのが強くなった
これはもう、諦めるか
寝よう…
永遠
永遠
意外にも、ものの10分ぐらいで寝れた
コメント
2件
死にそう、、、///
あぁぁぁぁぁ!?!?!?!?もうこっちが照れるわ!/