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コメント
2件
続きみたすぎるぅーーー
続きみたいです！！！！！！！！
今日は楽しかったな…
ジョングガとの遊園地 …
jm.
jm.
なんだろ 、胸がキュッて なって熱くなる感じ …
jm.
jm.
jm.
" 恋をしている可能性が 高いでしょう "
jm.
jm.
①その人に名前を呼ばれると ? 嬉 or 怒
jm.
jm.
②その人にお出かけを誘われたら ? 嬉 or 別に
jm.
③最後の質問 … その人を考えるだけで 心拍数が早くなる ? YES or NO
jm.
ジョングガに話しかけられたり 微笑みかけられる想像する 。
jm.
結果発表 !!!!
貴方は確実にその人が 堪らなく好きでしょう !!👏
jm.
jm.
ジョングガが観覧車の時に 伝えてくれた 。
" ずっとそばにいていい ? "
jm.
jm.
このジョングガの気持ちを 早く蓋をしめないと ｯ … !
ｶﾞﾁｬﾝ __
jk.
俺今日 、何してんだ …
最後の最後までカッコよく ありたかったのに …
泣くなんて …… ///
jk.
jk.
jk.
あの時 、ジミナに抱きしめられた 時 ふらっと来た甘い香り ……
吸血鬼という化け物は 一度焼き付いた香りは死んでも 頭から離れない ……
その血を体内に入れる までは ……
jk.
jk.
小さい頃 周りから化け物 扱いされて辛かった 。
俺だって好きで生まれた 訳じゃないのに ……
ジミナにこの事が知られれば 絶対に失望されるに決まってる 。
だけどこうも考えてしまう …
ジミナだけは俺を受け入れて くれるのではないかと ……
そんな都合のいい話 ある訳ないって分かってる 。
それでも考えてしまうんだ …
jm.
jk.
jm.
jk.
jk.
jk.
jm.
jm.
jk.
jk.
jk.
俺は誰も知らない部屋で 架空のジミナに犬の様に吠えた 。
人間の血の摂取を少しでも 遅れると今の様に幻覚が見えたり …
jk.
jk.
jk.
死ぬ時はジミナが最期に そばにいてほしいだなんて 望みが高すぎる ? ㅎ
jk.
jk.
弱くなりつつある自分の 身体を起こし 、お風呂へと 直行し寝た 。
jungkook __
あれからジミナと仲良くなって 一ヶ月半が経とうとしていた頃 。
自分の身体に異変を感じた 、
自分で抑えが効かない 、
このままだとジミナをすぐにでも 襲うだろうと思った 。
なぜならその日は _____
" 満月 " だった 。
※ 満月 、それは吸血鬼が自制が どうしても効かなくなり人間を 襲ってしまう傾向がある日 。
だがパートナーもしくは想人 が入れば別の話 。
その満月当日 __
jm.
今日遊びに行くという約束 だったけど急な体調不良で なくなってしまった 。
jm.
jk.
jm.
jm.
jk.
jm.
jk.
jm.
jk.
jm.
jm.
jm.
jm.
そうと決まればジョングガの 身体に合わせた食べ物 飲み物を 買って家へと直行した 。
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ __
jm.
ｼｰﾝ __
jm.
jm.
jm.
取り敢えず 家の前に 買ったものを置いて帰る 。
だけど家の中でジョングガ の苦しむ声が聞こえた 。
jk.
jm.
心配でドアを開けてジョングガ がいるであろう部屋へと向かう 。
部屋に入るときっと気持ち悪くて 吐いたのか跡があったり 、
ストレスでの当たりか家具 などが壊されていて散らかっていた 。
jm.
jm.
床に倒れて 弱々しく バケツを前に起き吐く ジョングガの姿を見つけた 。
jk.
jm.
jm.
過呼吸なジョングガの背中を 何度も摩って落ち着かせる 。
だんだん吐く頻度が少なくなった 時に僕と薄ら目があった 。
この時 ジョングガの目が 赤い事に気づいた 。
jm.
jk.
jm.
jk.
いつもと雰囲気が違う ジョングガが怖かった 。
いつもより声の低いジョングガ にびっくりした 。
荒い息をしながら僕に 近づこうとするジョングガ を後ずさる 。
この人 、ジョングガが じゃない … こんなのジョングガ じゃない 、泣
気づくと僕の背中には ヒヤッとした壁がくっつく 。
そしてもう逃げるのが 難しくなった僕の手首を 強く掴んで固定する 。
jm.
jm.
jk.
jk.
口の端からダラダラと 止めどなく溢れる唾液 。
いつの間にか ネクタイで 手首を固定されていて 僕の胸元 の服を破く 。
jm.
jk.
そう言って僕の首筋に 大きい牙が突き刺さった 。
jm.
jk.
jk.
jk.
jm.
首筋が痛すぎて 、 泣いてしまった僕 。
そんな僕にはお構いなしに 喉を鳴らして僕の血を飲みほす 。
もうだめ 、目の前が ふわふわしてきた 。
僕はここで シャットダウン してしまった 。
" next "
