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【第九章】花骸

第35話 - 32話？息抜き

2022年10月31日

#参加型

#半一次創作

#戦闘

#ミステリー

#君とダンスを

ミッドナイト@

真夜中

っ、はあ、はあ…

真夜中

何なんですかもう…

真夜中

戦闘力的には私が圧倒
しているというのに…

真夜中

相手の数が半端ない…！

真夜中

くっそぉ…！
これがバイオなのか…ｯ(？)

真夜中

世界のゲーマーも大変
なんですね…！(？)

星宮愛華

真夜中！大丈夫！？

姫月琴葉

加勢しようか！？

真夜中

よ、ようやく来てくれましたね…

真夜中

なに2人でキャッキャウフフしてたんですか。ここは戦場ですよ？？？

星宮愛華

ご、ごめんなさい

真夜中

許します

姫月琴葉

あいあいさー！

真夜中

許します

星宮愛華

琴葉謝ってなくない？

真夜中

さあ、片付けますよ！(無視)

星宮愛華

ぇちょっと！？！

真夜中

能力発動！

真夜中

【purification】

星宮愛華

能力発動！

星宮愛華

【Bloody love】

姫月琴葉

能力発動！

姫月琴葉

【Bloody poison】

荒弋

▊▊

荒弋

真夜中

…今見えてるだけで10体弱

真夜中

霧が酷い、
もっと潜んでいる
かも知れません

真夜中

注意を──

姫月琴葉

真夜中！危ないっ！

真夜中

え

星宮愛華

……ｯ！

真夜中

…う……

星宮愛華

ま、真夜中っ！

姫月琴葉

失せろ

荒弋

ガアッ!? グッ……

荒弋

姫月琴葉

ごめん！

姫月琴葉

間に合わなくて…

星宮愛華

大丈夫……！？

真夜中

い、いえ…っ

真夜中

こちらこそ、反応が遅れて
しまって申し訳…

真夜中

はっ、こほｯ…う゛ｯ

星宮愛華

真夜中！休んでて！

姫月琴葉

愛華、行くよ！

星宮愛華

うん！

真夜中

……っ

瘺毋

繝ｫ繝翫�縺薙％縺ｫ縺�↑縺�

星宮愛華

能力発動！

星宮愛華

【poison lance】

姫月琴葉

Copy@poison lance

ｼｭｯ

姫月琴葉

やば、なかなか当たんない…

星宮愛華

多分、ずっと戦闘が続いて疲労してるんだよ…！

星宮愛華

！

姫月琴葉

…大丈夫？

星宮愛華

う、うん

真夜中

愛華さん！琴葉さん！

墅畄

が…っ

星宮愛華

ひ…！？や…、やだっ

姫月琴葉

愛華！

星宮愛華

【satan】！

墅畄

があぁぁぁぁああぁ

星宮愛華

っはぁ…っ…は

瘺毋

▇▇▇▇

姫月琴葉

！！っ、愛華、避けて！

星宮愛華

え

星宮愛華

ぅ……

姫月琴葉

愛華！どうしたの！？

姫月琴葉

よけなきゃ…

星宮愛華

無理だよ！

星宮愛華

もう体動かない…！

姫月琴葉

まさか…

星宮愛華

もう…限界…

真夜中

愛華さん…っ

真夜中

や、やはり私が

瘺毋

██████

真夜中

っ……！！

？？？

下がりなさい。

真夜中

………！

writer

調子はどう？

天命ルナ

……！？

來瀬らら

天命ルナ

みんな、は…？

天命ルナ

というか

天命ルナ

ルナ、なんで…

writer

君？

writer

君はね…

writer

……いや、違うね

天命ルナ

…え？

writer

皆が君を忘れたんだよ

天命ルナ

え

writer

君には観えている

天命ルナ

は、はあ、？

writer

私は君に協力してもらいたいことがあってこのような強硬手段を取ったんだ

writer

なに、決めたのはつい先程だよ

writer

誰にしようか考えてたんだ

writer

本当は君を殺そうとしてた
んだけど…

writer

やはり大切なマリオネットを自らの手で壊してしまうのは気が引ける

writer

だからね

writer

君にお願いがあるんだ

天命ルナ

な…に？

writer

「"あいつ"を殺れ」

天命ルナ

…あいつ？

writer

ああ、

writer

片割れ…ミッドナイトだよ

天命ルナ

…！

writer

あいつ、

writer

邪魔ばっかしてさ。

writer

私は誰にも望まれてない

writer

早く愛する物語と共に消えてやるのさ

writer

その為にも

writer

アイツの邪魔は許せない

writer

アイツを徹底的に打ちのめせば

writer

一生私を邪魔できないトラウマを植え付けられる

writer

そして邪魔させない状況を作り上げる

writer

…

writer

殺してしまっても構わないよ

天命ルナ

……え

writer

とにかく最大級に害意をぶつけて欲しいのさ

writer

今から君に、

writer

あいつの記憶と過去と能力、

writer

あいつの全てのデータを送り込むから

writer

いい感じに錯乱させてくれ

天命ルナ

…要するに

天命ルナ

大人しくwriterの方につけ、と。

writer

ま、そんなとこだね

writer

断ってもいいんだよ？

writer

ただ、その場合君は私からも敵とみなされる

writer

もう誰も君の存在を覚えちゃいないし

writer

君もじきに忘れていくよ

天命ルナ

…！

writer

君はもう私の物語世界側の
人間になるのさ

天命ルナ

ま、まっ、て、

writer

君は選ばれたんだ

writer

最高のハッピーエンド、

writer

そうだな……

writer

ベストエンドだと思わない？

天命ルナ

…

天命ルナ

ふざ…けるな

天命ルナ

忘れられて、
駒として生きることが…
ハッピーエンドだなんて

writer

…

writer

まあ

writer

なんでもいーけどね。

writer

君は私が死ぬまでアイツの足止めをするんだな

writer

憎き片割れ、

writer

ミッドナイトのね。

天命ルナ

……っ

writer

あいつさえ居なくなれば…

writer

私は……もう…

writer

……一人…で…大丈夫…

writer

守ってくれなくても…

writer

私は……大丈夫………

天命ルナ

…………？

writer

……私は

writer

……

writer

欠陥品、なんかじゃ…！

茟叉扔

＿＿＿＿そこで、

茟叉扔

……か、み

羀无

…か……かみさま…

全ては終わった。

システムメッセージ: te¿命ル?¿のENDの確定を検知しました。

ミッドナイト

…ご無事ですか？

ミッドナイト

皆様。

姫月琴葉

！

星宮愛華

ミドさん！？

真夜中

ミ…ミッドナイト…！

真夜中

すみません…

ミッドナイト

なんて事はありませんよ

ミッドナイト

真夜中達が無事ならそれで。

姫月琴葉

ミドミド、ほんとありがとね

星宮愛華

あ、あのっ、

星宮愛華

それで…

星宮愛華

他の、みんなは…？

姫月琴葉

………！

ミッドナイト

っ！

ミッドナイト

ルナ様……！？

羀无

…流石、ミッドナイト様。

羀无

…よくお分かりで。

羀无

そう、“前生は”天命ルナです。

羀无

しかし…

¿?¿

羀无

分かりますか？

羀无

わたしは貴方なのです

ミッドナイト

はあ？

姫月琴葉

……誰？

ミッドナイト

え、

ミッドナイト

ルナ様ですよ、御仲間でしょう？

姫月琴葉

…？

ミッドナイト

……！まさか…

ミッドナイト

記憶を消されて…！

ミッドナイト

(まｯｯｯたやりやがったか！
あのクソwriter！！)

羀无

わたしは…

羀无

かみさまを、崇拝する、

羀无

ほんものの天使…

ミッドナイト

¿?¿

ミッドナイト

おやめください！

ミッドナイト

大体、少し似せたところで

ミッドナイト

貴方はルナ様

ミッドナイト

私が憶えているのですから！

ミッドナイト

貴方は特別な存在になることも参加者様の道から逸れる事もなく

ミッドナイト

皆様と共に脱出する事に励むのです

ミッドナイト

私が手伝えば簡単ですよ

ミッドナイト

writer様に味方しては…

羀无

うそつき

ミッドナイト

！…嘘など

羀无

じゃあ証明してくださいよ

羀无

本当にあなたがわたしを守れるような存在なのかをね。

ミッドナイト

………

¿?¿

ミッドナイト

（…何やら頭痛がする）

ミッドナイト

真夜中、

ミッドナイト

琴葉様と愛華様を連れて青嶺様方の場所へ行きなさい

ミッドナイト

すぐに…追いつきます

真夜中

…しかし

ミッドナイト

真夜中。

真夜中

…

真夜中

…はい

星宮愛華

えっ？置いていくの…

姫月琴葉

でも…真夜中！

真夜中

いいからっ！

姫月琴葉

っ！！…

姫月琴葉

来なきゃ怒るからねっ！

ミッドナイト

はいはい。

羀无

わたしから逃げられるとでも？

ミッドナイト

何を勘違いなさっているのです？

羀无

…え？

ミッドナイト

貴方が私を超えることは有り得ない

ミッドナイト

模造品なのですから。

羀无

………！

ミッドナイト

さあ、大変申し訳ない
のですがお早めに眠って
頂きますよ

ミッドナイト

こちらにも大切な片割れを
護る義務があるのでね

羀无

あの御方はそれを望まない

ミッドナイト

ですが

ミッドナイト

私はあの御方の片割れです

羀无

護ることが全て救いですか？

ミッドナイト

当然です

ミッドナイト

姫様も、いつも仰っている

ミッドナイト

生きていなければ全てに
意味がなくなってしまう
のですよ！！！

羀无

う…

羀无

…なかなかやるようですね

ミッドナイト

…ふふ

ミッドナイト

…さあ、

ミッドナイト

そろそろ終わらせましょうか

羀无

…ええ

羀无

遊びは終わりです

「「チェックメイト」」

榊真陽

ｯ、ごほっ、ごほっ…

白器鷹霧

…大丈夫ですか

榊真陽

はぁ…う゛っ、

白器鷹霧

下がってください

榊真陽

………！？

榊真陽

それはっ

白器鷹霧

無理して倒れられちゃ
迷惑なんですよ

白器鷹霧

誰が貴方を庇いながら
戦えと？

榊真陽

ふ…ふざっけんな、

榊真陽

まだ……！

白器鷹霧

下がれって言っ

榊真陽

ほ…鷹霧！

白器鷹霧

！

白器鷹霧

う…っ、

¿?¿

ねえ

¿?¿

なにをコソコソやってるんですか

¿?¿

わたしを倒すんですよね

白器鷹霧

くそっ、バ火力野郎…！

¿?¿

¿?【*******】

榊真陽

い゛ってぇぇ…

榊真陽

なんで俺だけまともに
食らうんだよ！

榊真陽

んなことあるかよ！！

白器鷹霧

私が貴方を盾にしている
からですね

榊真陽

は？ふざけ

¿?¿

------「″%<×∞>⌒≠」

榊真陽

……うぁ゛…

白器鷹霧

大丈夫ですか？

白器鷹霧

ほら、しっかりしてください

榊真陽

無茶言うんじゃねー…

榊真陽

……っだいたい、

榊真陽

コイツのような
【創世神の器】は、

榊真陽

ノヴェル様の力の一部を
体内に持ってるっていう
んだぞ！？

榊真陽

【創世神の器】なんざ

榊真陽

はなっから、
誰も勝てねーんだよ！

白器鷹霧

……

白器鷹霧

！！

白器鷹霧

ぐ…っ

榊真陽

鷹霧！

榊真陽

大丈夫か…

白器鷹霧

っ、騒ぐな、無事だ！

榊真陽

…でも

白器鷹霧

黙れ！

¿?¿

カミサマ、カミサマ

榊真陽

ひっ、

白器鷹霧

…やめろ

白器鷹霧

休戦だ、やめろ

¿?¿

ワタシヲドウカ

白器鷹霧

おい、

¿?¿

オ救イクダ咋イ

白器鷹霧

！…しまっ、

ミッドナイト

な……

ミッドナイト

な…ぜ……

羀无

…はあ。

ミッドナイト

けほっ…ごほっ…

羀无

私は現在の貴方のデータを取り入れられた存在……

羀无

ではなく

羀无

【本当の貴方】のデータを取り入れられた存在なのです。

ミッドナイト

本当の……私……？

双方の実力は互角に思われていた。

しかし先程、同時に攻撃を交わした時

逆に私の方が吹き飛ばされたのだ

ミッドナイト

かはっ、…う゛ぅ

ミッドナイト

そんな…有り得ない…

ミッドナイト

コピーに…負けるなど…

羀无

私が【現在のミッドナイト】のゾンビだったら私の方が弱かったでしょうね

ミッドナイト

……？

羀无

私は【本当のミッドナイト】のゾンビです。

ミッドナイト

どういう…ことです

羀无

つまり、

ミッドナイト

！

ミッドナイト

……………っ…

羀无

全世界最強の存在である創世神様の素質をもつ

羀无

【創世神の器】！

羀无

あっははははははは！

ミッドナイト

……わ…私が……？

ミッドナイト

…はっ、有り得ない

ミッドナイト

私はただの堕天使…

ミッドナイト

創世神様おろか普通天使ですらないというのに

ミッドナイト

冗談も程々にして頂きたい

羀无

では、これは何なのです？

ミッドナイト

っ！なっ、

ミッドナイト

っうぅぅ……

その神々しくも暴力的な光を放つ瞳に見いられた時、

確信した。

羀无

っあはははははは

ｶﾞｯ

ミッドナイト

う゛ｯ !

ｻﾞｼｭｯ

ミッドナイト

ッあ゛…

でも…どうして

ミッドナイト

ど、…どう…して……？

羀无

……

¿?¿

羀无

死ね

ミッドナイト

どうして…

¿?¿

ミッドナイト

どうして！！！！

ガッ───

ミッドナイト

う゛っ！？

ガッゴッドカッバキッ

……………………

………………

…………

……

おかしい。

だって私は

普通に低級天使として生まれ

普通に天使としての仕事を辞めて

逃げて

ただ、逃げて

下界の森の外れにいるだけの

堕天使の、はずなのに

ミッドナイト

が…………

ミッドナイト

(勝てない…)

ミッドナイト

(創世神の器なら…)

ミッドナイト

(どう…足掻いても)

ミッドナイト

(……)

ミッドナイト

(私が死ねば…)

ミッドナイト

(writer様は？)

ミッドナイト

(皆様は？)

ミッドナイト

…

ミッドナイト

……っ

ミッドナイト

(また…救えないのか…！)

ミッドナイト

(私は……)

ミッドナイト

(また……)

羀无

終わりですね

……あ

……死ぬ

ミッドナイト

……

ミッドナイト

(……あはは)

…これがシナリオ、か

どうせ操られて死ぬ運命だったなら

私に…

生きる意味はあったのでしょうか？

…

…？

ミッドナイト

(待て)

ミッドナイト

(…なぜ？)

ミッドナイト

(なぜ私は…)

ミッドナイト

(私のデータであるはずの
事柄を知らなかった…？)

ミッドナイト

…

ミッドナイト

(創世神様の素質をもって
生まれたなら)

ミッドナイト

(途中で気付けていたはず)

ミッドナイト

(それどころか、)

ミッドナイト

(天界で上手くやれないなど
という事は無かったはず)

¿?¿

お

¿?¿

も

¿?¿

い

¿?¿

だ

¿?¿

せ

そこで

気付きました。

全部

貴女の所為だったのですね。

貴女は、皆様のデータも、貴女自身のデータも

全てを壊していったのですね

そしてとうとう

片割れである私のデータまで…

私の今までの生き様をシナリオの都合のいいように改変したのですね

皆様を巻き込んで自身は消えようとしているのですね

…

なんて人だ

羀无

…。

ミッドナイト

(………さよなら)

ミッドナイト

(…………“私” 。)

羀无

…やっと死んだ

ミッドナイト

……………

システムメッセージ: ミッドナイトのENDの確定を検知しました。

榊真陽

……………っ！

白器鷹霧

……ｯ…………

白器鷹霧

……？

榊真陽

…な、なんだ？

白器鷹霧

…

白器鷹霧

急に動かなく…

¿?¿

な…に…これ

¿?¿

わ、たし、しぬ…の？

¿?¿

…

¿?¿

なんで、からだ…消えてるの…

榊真陽

おい！

榊真陽

餓鬼！大丈夫か！

白器鷹霧

悪意あるだろ。

榊真陽

しっかりしろ！！

白器鷹霧

え聞いてます？？？

¿?¿

…………い

榊真陽

え…

¿?¿

うれ…

¿?¿

…しい

榊真陽

あ、………

榊真陽

……

榊真陽

消え…

榊真陽

た…

白器鷹霧

…終わりましたね

榊真陽

……ああ…そうだな

白器鷹霧

…

榊真陽

…

白器鷹霧

…

榊真陽

おい、鷹m

白器鷹霧

っあーやっと寝れますね

榊真陽

は？

白器鷹霧

真陽さんも少し休みませんか

榊真陽

えぇ？

白器鷹霧

私ちょっと疲れちゃいました

白器鷹霧

ではおやすみなさい

榊真陽

(切り替え早すぎんだろ…)

白器鷹霧

(´-ω-`)ｽﾋﾟｰ…

榊真陽

…

榊真陽

はあ。

榊真陽

仕方ねぇな、

白器鷹霧

榊真陽

こいつが起きたらあのクソ米んとこ行くか

ふわぁー眠いですね。

どうもクソカスアホ米です。悪かったな

今回は500タップ超えたのに

writer様が参加型の息抜き用に作る自己満みたいになってしまい申し訳ないですね。いや本当に

まあまあ、皆様

そう急かさなくても

シナリオは着実に進んでいますよ

ちなみに「ミッドナイトのコピー役(ゾンビ役)」という役職も

参加者様に平等に可能性がありました

writer様がルナ様を御選びになった理由、わかりますか？

わかりません。私はね。

あはは。

片目が隠れてるからとか言ったらぶちのめすぞ（笑）

それでは皆様

ENDをどうか、その手で。

𝓽𝓸 𝓫𝓮 𝓬𝓸𝓷𝓽𝓲𝓷𝓾𝓮𝓭...

【第九章】花骸

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素晴らしい作品だね！！！！！私これほんと好き！！！！！ルナ様可愛いですよね可愛いからですよね（ writerちゃん可愛すぎる。

これで……息抜き……だとっ！？！？え、才能売ってくれません？てかピンチの時に出てくるミドミドイケメンすぎん？

ルナさんが選ばれる理由… なんかショボそう←←← とりあえずちゃくちゃくとエンドが決まっていってるんだよな

ミッドナイト@

プロフィール

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