あこですー!
あのそろそろお友達募集 と言ったら少し変ですが、
テラーでの友達(かわい子ちゃん) 欲しいな的な…()
コメント返してるので 話しかけてくれたら嬉しいな🤗
てことでどぞ! 笑
瑚緑
僕の名前を呼びながらこちらに 向かってくる瑚緑
幼稚園からずっと一緒 いわゆる幼なじみだ。
瑠宇
瑚緑
と、ノートのある問題を 指さす
休み時間になるといつもこうだ クラスが違うにも 関わらず堂々とクラスにくる
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑚緑
と瑠宇の注意を横流しに ノートにシャープペンシルを 走らせる
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑚緑
少々面倒くさそうに頷く
瑚緑
瑠宇
いつになったらその 性格なおるんですか…笑
瑠宇
時計を確認する
瑚緑
瑚緑
手を振りながら 教室を出ていくのを見送る
瑠宇
自分も次の校時の準備をする
あいついっつも瑚緑といるよな
瑠宇
なんか付き合ってるみたいだよなw
仲良いってことだろ笑笑
コソコソと聞こえるそんな会話
いつもの事だとは 分かっているはずなのに
いつも少し傷つく
僕はただ瑚緑ちゃんと 幼なじみなだけ
それ以上の関係なんかではない。
それに瑚緑にも、好きな人が いてもおかしくない 勝手に自分なんかと くっつけられたら嫌だろう。
気持ちを抑えるように ぎゅぅ と制服を握る
瑠宇
学校が終わり、いつものように 中庭を通ろうとした時__
瑚緑
_____
瑚緑と小綺麗な女性が 一緒にいた
このままだと見つかると思い、 近くの廊下の角に隠れる
高3の女性だろうか、、 瑚緑の腕に抱きつき何かを 話している
が、それを嫌がるように 眉間にしわをよせている瑚緑
_____
瑚緑
瑠宇
いつもはあまり本当に 怒ることは無い瑚緑が、 怒鳴る
_____
瑚緑
瑚緑
瑚緑
_____
瑚緑の言葉に焦り始める先輩女子
瑚緑
そう言い残し、その場を離れていく
先輩の方と言うと、 呼び止めようとしていた が、そんなのも気にせず瑚緑は 中庭を出ていく
瑠宇
何故か胸がチクチクした。
チクチクとした胸を撫でる
瑠宇
瑚緑
瑠宇
突然の瑚緑の登場に驚く その拍子に後ろが階段と知らずに 後ずさりする
瑠宇
階段を踏み外し 後ろら落ちそうになる
瑚緑
瑠宇
落ちると分かり、 目を瞑る
瑠宇
瑚緑
怪我1つしていない それどころか階段から 落ちてもいない
瑚緑が手を掴んでくれたのだ
瑚緑
瑚緑焦ったのか胸を撫で下ろす
瑠宇
瑚緑
瑠宇
先程の話を聞いてしまい、 中々顔を合わせられない
せっかく助けてくれたのに…。
これじゃ、瑚緑ちゃんを傷つけてる
瑚緑
瑠宇
痛いところを突かれる
瑠宇
瑠宇
瑚緑
瑚緑
と肩に手を置き 苦笑いを浮かべる
瑠宇
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑚緑
前だったら、自分の事のように 喜んでたはずなのに
瑚緑
瑠宇
瑠宇
今は、苦しい__。
瑚緑
瑚緑
やめてよ。
瑚緑
瑠宇
これ以上聞いたら__
瑚緑
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑠宇
泣きたい訳でもないのに 瞳から出てくるのは涙
瑠宇
瑠宇
と、目を擦る
瑚緑
瑚緑
いつもの呼び方じゃない呼び方に びっくりし顔を上げる
瑚緑
手で口元を隠し、耳元で瑚緑が 話し出した
瑚緑
瑚緑
瑠宇
瑠宇
急なことにどんどん顔が赤くなり 熱くなっていく
初めての感覚に口元を手の甲で覆う
瑚緑
瑚緑
瑠宇
ドクドクと身体が脈打つ
瑠宇
瑠宇
瑚緑
瑠宇
いつも以上に 優しい、少し楽しそうな笑みを 浮かべる
瑚緑くんも、同じように 笑みを見せる
瑚緑
冷やかされるのも、バカにされるのも全部嫌いだけど
それでも自分の好きなこと、 好きな人は自信を持って 好きでいたい。
僕を…本気にさせてください___。
終わりますー
長かったですかね
申し訳ない…
先程の話したように そろそろお友達欲しいです、
コメントしてくれましたら、 返します!!
タメ て言ってくれたらタメで話します()
なのでお友達をおくれ😭
長話失礼しました
それでまたー
伸びなかったら消す
コメント
64件
時差ごめんなさい!! だいぶかなり前中良かったつばさでございます!!!
おそくなっちゃいました💦仲良くしたいです…!!だめ…??
おと、も…だち………?←