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夜月

もうこれから何話せばいいのか分からないので

夜月

あっ夜月です

夜月

最後になんか挨拶?だけして終わります

夜月

始めはなしです

夜月

そんじゃ

昔から 音楽が大好きだった

歌ったり、聴いたりするのが私の日課で

それはこれからも変わらないと思ってた

憂歌

…はぁ

天音

ん〜?

天音

憂ちゃん?

天音

どうしたの〜?

憂歌

…なんでもないよ

この子は隣のベットの天音

よく私に話しかけてくる

天音

…そっか〜

天音

辛いなら…すぐ言ってね?

天音

すぐナースコールするから!

憂歌

ほんとに大丈夫だよニコッ

憂歌

心配しないで

心配性だから、めんどくさい時もあるけど

すっごく優しい子

だけど 私は天音のことをよく知らない

どこの学校に通っているのか

なんの病気なのかとか

私は何一つ知らない

憂歌

天音

どうしたの?

憂歌

天音は

憂歌

なんで入院してるの?

天音

っ…

憂歌

私と同じように奇病なの…?

天音

…ニコッ

天音

それよりも、時間大丈夫?

憂歌

…えっ?

はぐらかされた…?

天音

ほら、今日は勉強を教えに親が来てくれる

天音

って言ってなかった?

憂歌

…っあ!

憂歌

…すっかり忘れてた…

天音

じゃあ私

天音

診断あるから先生の所に行ってくるね〜!

憂歌

あっうん

憂歌

行ってらっしゃい、!

タッタッタッタ(天音が病室を去る)

憂歌

…結局、聞けなかったな…

夜月

はいっここまで!

夜月

まぁまぁ微妙なところだけど切ります

夜月

あと毎回締め方が分からなくなるんで

夜月

挨拶決めます

夜月

おつよづ〜?

夜月

わぁなんか語呂悪い

夜月

まぁめんどいのでこれで

夜月

おつよづ〜

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