ー翌朝ー
今日は土曜日。それでも学校がある。
いつものようにオンマが起こしに来て、いつものようにリビングに行きご飯を食べてユンギヒョンに会わないように先に出た。
7︰00
ホソク
ホソク
しょんぼりしながら学校に向かっていった。
ジミン
テヒョンと手を繋ぎながら走って来た。
ホソク
テヒョン
ホソク
ジミン
テヒョン
ホソク
ジミン
ホソク
ホソク
ホソク
テヒョン
テヒョン
ジミン
そう言って双子たちは手を振って手を繋ぎながら行った。
ホソク
21︰00
今日のホソクはミスをしまくっていて、生徒会の話を聞かずボケっとしていて、それだけで生徒会の先生に1時間半も説教をされた。
ホソク
ホソク
ホソク
そう考えていると…
ホソク
ホソク
ガチャ
ホソク
ソクジン
ソクジン
ホソク
ソクジン
ホソク
そう言ってホソクは精一杯の笑顔を振る舞う。
ソクジン
ソクジン
ホソク
ホソク
ソクジン
ー自分の部屋にてー
大きなため息を付きながらベットにダイブした。
ホソク
本当は外でご飯は食べておらず、これでお腹空いてないから食べない。と言ったら尚更ジンは心配するからホソクは外で食べたと嘘をついていた。
ホソク
ホソク
涙目状態になっていた時
トントン
誰かがノックをした
ホソク
出そうな涙を拭きながらベットから降りた。
ユンギ
ホソク
ビックリしてゆっくり扉を開けた。
ホソク
ユンギ
小さなため息を着くとユンギはふらっと力が抜けたようにホソクにハグをした
ホソク
ホソク
ユンギ
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
扉を閉めて部屋に入って、向かい合わせになりながらベットに座った。
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ユンギ
ホソク
ユンギ
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ユンギ
ホソク
そう言って話すユンギヒョンはずっとほっぺも耳も真っ赤になっていた。
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
そう言ってユンギは部屋を出た
ホソク