大切なもの

どうも！！ 休日はさいこー

もう少しで100人だーー〜 ありがとうね！！！みんな！！

何しようかな、、 イラスト、？それとも、、 実写でも上げちゃうww？

何しようかなー〜〜 してほしいことあったら 言っていただいて構いません！

それでは、どうぞ

ここは王家に伝わる大きな城

ここに住んでいる、城の主は 有名な国王の息子 青様だ

青様は今年で19歳 見た目も勉強も運動も 人間関係も性格も全てが完璧

そんな王子に憧れるものは 数たくさんいた

でももちろんそんな王子を気に入らないものも少なくはなかった

そんな王子だが人扱いが上手く 優しいで有名だ

そんな王子には奴隷という ものがいる

王子の奴隷は全部で110人以上 そしてそのなかの10人は 青様の性奴隷と呼ばれるもの

この城には青様と奴隷110人が暮らしている奴隷は住んでいるが

普通の奴隷は地下に閉じ込めらており 性奴隷は一階の隅の部屋に 放置されている

もちろんこの城に入ったことのある村の住民などいない

それは青様が決めた ルールという名の決まりだからだ

青様の決まりを破れば子供だろうが 老人だろうが、他民だろうが すぐにでも殺される

どんなに優しい青様でも その面だととても恐ろしかった

このには青様と奴隷以外に もう一人この城に住んでいるものがいる

それは青様の召使いに黄様だ

黄様は唯一国王に認めてもらえた ただ一人の青様の召使いだ

青様の食事も掃除も 全て黄様がやっている

それと黄様は奴隷の見回りも している。 週に6回深夜11時奴隷たちの 見回りをしている

一人でも逃げれば黄様が 捉えなければならない

もし捉えそこねれば黄様は 送り出されると国王から 伝えられていた どこに送られるのかは

黄様は知らない

国王様がいう限りでは 黄様は青様ではない何処かの 王子の奴隷とならなければ いけないらしい

それを聞いた青様は奴隷たちに 厳しく伝えた

僕は唯一ここに使えている 召使いだ

青様には奴隷がいて そいつらの管理は僕で、 責任も僕だ

一歩でも間違えれば、 送り出されてしまうそんなの 嫌で嫌で仕方がない

大好きな青様のために 尽くしていかなければいけない

それでも僕はいいんだけど

夜の見回り、

靴をコツコツと鳴らして 長い長い道をゆっくりと歩いていく

一人でも足りなかったり したらすぐにでも捕まえなきゃ 僕に責任がいく

僕は奴隷たちよりも 死ぬ気で生きている

檻に閉じ込められている奴隷たち は体をビクビクさせ 震えている

きっと怖かったんだろうなとか 心の中ではいつも暖かいような 言葉をかけている

奴隷たちの見回りは 楽だ、恐怖の方が強いため いっさい動いたりしない

一番面倒なのは性奴隷だ

性奴隷たちがいるのは 汚い牢屋ではなく綺麗な檻の部屋だった。

先程ヤッたばかりだろう一人の 若い綺麗な女性が、顔を 真っ赤にさせ体がビクビクと とても敏感になっていた

他の人たちもだ

ただ今日は違和感があった

かちゃ、)))

奥の檻鍵穴は壊され扉が 空いていた

逃げられた

ｸｽｸｽ(笑、、、、、、 と聞こえる他の奴隷たち の声

僕は飛び出して全力で走った

大きな裏庭の真ん中 一人の奴隷が息を切らせながら 立っていた

僕も息を少し切らしながら 逃げた女の子を感電させた 女の子は気絶していた 本来なら手などで捕まえるが

性奴隷だけは感電、 それかナイフで切りつけるか

黄の判断でいいからな

と、青様から教えられていた

青様をベットまで連れていき 眠らせるまでが 僕の仕事

ｷﾞｼｯ))向かい合わせになる

さわっ)))

ｼｺｼｺｼｺ))))

ｽﾞﾝｯ)))))

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ))))

ｺﾞﾘｭｺﾞ()))

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

黄様は城の外に出たことがない

出れるのも広いお庭だけ これを決めたのは青様

青様は黄様を心から 尊敬しそして愛している

城の外に出さないのも、 送り出されると聞いた時に 奴隷たちに強く言ったのも ぜーーーんぶ黄様のため

そして決まりのことも 黄様に関わっている

昔、このような決まりは存在せず 普通に過ごしていた そんなある日

一人の他民が村に訪れた時 その他民の男は 城の召使い黄様を誘拐した

黄様は閉じ込められ3日程 放置されていた

その時は案の定青様は外出中 そして黄様は外に出てはいけないため 一人で掃除をしていた

青様が帰ってきた時、黄様がいない ことに気づいた青様は 兵士たちを集め探させた

黄を見つけ、連れて帰ってこい そして犯人も一緒に連れてこい

カンカンになった青様は 椅子に座り兵士たちに 命令させた

黄がボロボロになり帰ってきた そして近くには他民である 一人の男が手首を縄で縛られて 兵士に抑えつけられていた

お前がしたこと自覚しているか？

反省しております、、

それにお前は見たことない 他民か？

はいその通りです

ふざけるな

ゆるすだけでは気がすまない 10年僕の奴隷になってもらう

なぁ！？私には 妻と娘が、、、、

口答えするな、 それとも20年にしてほしいのか？

召使いをさらわれたことにより 決まりがつくられた

青様は黄様のことを 誰よりも守っている

きっと青様が完璧なのは黄様を 守るためだったのかな、？

エンド

疲れた、、、

この視点、、実は、、、

青様の猫でした！！！！ 化け猫っていうのかな？

この猫は人間にもなれるし 猫にもなれる 本当の姿は猫

ちなみに猫の名前は桃 青様と仲良しらしい、、、