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す ず 。
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ぴーなっつ .🍀
#からぴち
星空 きらら⭐︎タメ最高
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コメント
1件
「ずるいよ」って言われて「もっと好きになっちゃう」って返すえと、めっちゃ可愛いし切ないな……。 うりの「何を知っても、好きかどうかは俺が決める」って台詞、ガチでかっこよかった。覚悟決めてる感じが伝わってくる。 でも身体が透ける鈴の音の演出、やばすぎる。あとどのくらいなんだろうってこっちまでドキドキする。続き早く読みたい🔥
俺が「好き」と言ったあと、
えとはしばらく黙っていた
繋いだ手だけが、
まだそのままになっている
ur
えとはゆっくり顔を上げた
et
その声は、
少し震えていた
ur
et
えとは笑う
でも、
その目には涙が浮かんでいた
ur
et
ur
et
そう言って、
えとは無理に笑った
俺はその顔を見て、
胸が苦しくなった
ur
et
えとは答えない
ur
少しの沈黙
やがて、
えとは小さく口を開いた
et
et
俺は迷わなかった
ur
et
俺は一瞬、
あの時のことを思い出した
風が吹いた時に見えた、
狐の耳
でも、
もうそれを不思議だとは思わなかった
ur
えとの目から、
一粒だけ涙が落ちた
et
ur
et
えとは涙を拭う
et
俺は何も言えなかった
ただ、
握った手に少し力を込めた
その瞬間
チリン———
鈴の音が鳴った
えとの身体が、
一瞬だけ透ける
今度は、
見間違いじゃなかった
ur
えとは俺の手を離そうとする
俺は反射的に、
その手を握り返した
ur
et
ur
えとは悲しそうに笑う
et
ur
et
えとは少し俯く
et
俺は黙る
そんな言い方をされたら、
余計に怖くなる
ur
et
ur
えとは俺を見る
そして、
小さく笑った
et
ur
et
ur
えとは笑う
いつもの、
あの笑顔
でも、
俺にはもう分かっていた
こいつは何かを隠している
そしてその何かは、
俺たちが一緒にいられる時間に関係している
帰る時間になり、
俺は立ち上がった
ur
et
俺は石段を下りる
数歩進んだところで、
振り返る
えとはまだそこにいた
et
ur
et
俺は笑う
ur
et
ur
えとは嬉しそうに笑った
俺はそのまま神社をあとにする
その背中を見送りながら、
えとは小さく呟いた
et
誰もいない境内に、
鈴の音だけが響いた
チリン——
その音と一緒に、
えとの姿が、
また少しだけ薄くなった