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寧々
類
少し驚いたように、類は軽く目を見開いた
類
カチッという音と同時に、ローターの振動が強くなった
寧々
類
類
下半身に集中するよくわからない感覚が頭を混乱させ、うまく答えられない
類
類
寧々
類
寧々
類
寧々
ベッドに座った類は寧々を抱き抱えて、寧々を自分の膝に乗せた
類
スイッチで振動を"強"にして、類は胸を触り始める
寧々
類
類はローターを寧々から取り出し、自分の指を入れた
類
寧々
類
寧々
ついこの間まで、ナカで何かが動いていても何も感じなかったはずなのに
寧々
体の力がふっと抜けて、ベッドに倒れ込んだ
類
そう言って類は、わたしの頭を優しく撫でた
類
類
寧々
寧々
類
わたしは類の膝の上に、類と向き合う形で乗った
類
寧々
類
類
寧々
寧々
寧々
類
寧々
ずちゅっ、つぷっ
寧々
寧々
類
類は動くのをやめる
寧々
類
寧々
類
類をぎゅうっと抱きしめる
寧々
わたしのナカが、きゅうっと締まるのがわかった
類
類
類
類は再び腰を動かし始めた
寧々
わたしの足に、液体が伝った
類
類
寧々
寧々
類
ぎしっ、ぎしっとベッドの軋む音がうるさかった
お腹が類のでいっぱいで
よく分かんないけど嬉しい
寧々
寧々
寧々
類はわたしから抜いて、ベッドの上に射精した
類
寧々
類
類
寧々
寧々