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hiroto

あ、

若井とバッチリ目が合う

hiroto

あ、昨日はごめんね。お楽しみ中だったのに

ryouka

いや、違うって

ryouka

えっと、あの、マッサージ!!

ryouka

マッサージをしてもらってただけだから

hiroto

そう?

ryouka

そうそう、

よかった、上手く誤魔化せたみたい…

hiroto

でも、首元 笑

そう言って若井は僕の首元を指さす

ryouka

ふぇ、

hiroto

跡ついちゃってるし 笑

ryouka

あ、

hiroto

まぁ、お盛んなのはいいけど、程々にね

そう言って若井は去っていった

顔から火が出るように熱い。

恥ずかしさで死にそうだった。

すると元貴がおーいと言いながら駆け寄ってきた

motoki

何話してたの?

ryouka

なんでも、

motoki

ふーん

motoki

顔真っ赤だよ?笑

ryouka

へ、

motoki

ほんと可愛い♡

ryouka

うるさいッ///

motoki

はいはい、笑

元貴のせいなのに、全部全部

でも、彼を嫌いになれない、、

むしろ、好きになってる…

ほんと僕どうしちゃったんだろう…

ボクはモノじゃない

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332

コメント

2

ユーザー

それはね涼ちゃん…もっくんのことを好きなんだよ恋しちゃってるんだよ🫣💕

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