素足

横で寝ている僕の彼女、黄くん

今の時刻は15時

え、さすがに寝すぎでは？ なんか逆に心配になるんだけど...

まぁでも仕方ないか...

昨日の夜は結構、 盛り上がったもんね...()

でも、この時間まで寝ると 夜、寝れなくなっちゃうから 起こすかー

え、まってなんかエロい

ちなみに今、黄くんは服を 着てないんだけど

布団から、ちらちら ピンクのが見える

かわいいかわいいかわいいかわいい

黄くんが可愛すぎて 首元に印を付けてしまった

しかも結構見えるとこに。

でも黄くんが僕のものって 分かるしいっか

どんな夢見てんのかなぁ...w

そう言って、急いで服に 着替える黄くん

裸が見えなくなっちゃうから ちょっと残念

だけど、短パンだから 白くて細い素足がめちゃくちゃ 見える。

それだけで満足。

でも、普段僕といるときは 短パンなんて履かないのに 赤くんの時だけ履いていくのは ちょっと嫌

ていうか結構嫌

忙しそうだなぁ()

ネックレスはベットの隙間に 入っちゃってるらしく

なかなか取れないらしい

でも、僕は絶対に手伝わない！

なぜかって？

黄くんがベットから 手を伸ばしてるから

太ももの付け根あたりまで ズボンが上がってて

めっちゃ見えるんだよね

僕は我慢できなくて 黄くんの足を優しく触っていく

その感じがいいのか わかんないけど 甘い声を漏らす黄くん

そんな甘い声をだされて なんともならない訳がなく

僕のソレが質量を増す

彼のソレも反応してるようで 必死に抑えている

そして、後日黄くんの 腰はバキバキのプレラノドンに なったとさ

めでたしめでたし(？)

おまけ