TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

私(凛)

ふうー、着いた〜

私(凛)

日曜なのに6時半起き健康かよ(笑)

私(凛)

LINE見た感じ、聡太寝てるなあ〜、

私(凛)

とりあえず陽待つか。

数分後

おまたせ〜

私(凛)

おはよーう

私(凛)

相変わらず服装ヤンキーだねえ笑

笑笑

私(凛)

帽子がオーロラなのちゃんとヤンキーになりすぎないように外してるでしょ笑

よくお分かりで笑

あ、聡太今駅着いたって。
8時間に合うかなー

私(凛)

まあ間に合うと信じて待とう

7時55分くらい

聡太

はぁはぁ、、、、疲れたー

聡太

ごめんんん

聡太のことだから遅れるとは思ってたけど笑

聡太

いやっ、、、アラーム掛けたんよ3個

聡太

無意識に3個とも止めてた笑

私(凛)

やば〜笑

私(凛)

まあ8時までに入らなきゃだから行こ

聡太

そだね

私(凛)

ふうー、間に合ったね〜笑

危なかった

聡太

ごめんてー笑笑

聡太

なにする?

上行こ

聡太

おーけーー

聡太

バスケ部辞めたのにバスケやってるの謎いな笑

いいじゃん笑

バスケ楽しんだ

下いくか〜

聡太

そだねー

私(凛)

卓球やる?私苦手だけど笑

聡太

しよー

卓球も楽しんだ

私(凛)

ちょっと笑
だめだとおもう!

聡太

(​ *´꒳`*​)笑笑

私(凛)

卓球できないからやだ!!!笑

聡太

それじゃまた上行こ

うん笑

バレー、バド、バッティング

聡太

やんなくていいの?

私(凛)

怖いからやめとくよ笑

聡太

じゃ
ちょっと時計持ってて

私(凛)

わかったあ〜

私(凛)

(G-SHOCKだ〜、付けておこっと)

私(凛)

よくあんなボール打てるなあーすごい、、笑

聡太

腕時計〜、あ、まあいっか笑!

私(凛)

(付けてたから気を使ったかな?💦)

ダーツやりたい

聡太

お、いいよ俺得意笑

私(凛)

ほぼやった事ないけどまあいいよ笑

1ゲーム後

聡太

はぁ、、、笑

はあー、、、。

私(凛)

へ?笑笑

私(凛)

なんかあった?

聡太が若干ルール説明してくれた

聡太

自覚ないぞこいつ!

あほじゃない、、、天才だ。

聡太

俺の知ってるダーツじゃない🥺

私(凛)

なんか、適当に投げてたらいい感じだった笑

聡太

もう1回!勝ちたい笑

私(凛)

ええ、笑いいよ〜?

私(凛)

←・・・(・-・。) ジーッ…

聡太

ん〜?どした〜?

私(凛)

ううん〜笑?なんでもない

聡太

なんだ、ただ魅入ってただけか。((ボソ

私(凛)

(ん????、ん!???!????)

私(凛)

( ˙࿁˙ )焦と照

聡太

んどした?眠い?
今日早めに終わるか〜笑

私(凛)

いや!眠くないです!全然!余裕余裕

聡太

ほんとか〜?‪w

私(凛)

ほんと!

私(凛)

(なんかして遊んでた)

聡太

ん、はいはい可愛いね

私(凛)

(可愛い、、????可愛い??)
(言い方雑だけど可愛い!???)

終わったあと

聡太

ドーピングだ笑

ドーピングだな

私(凛)

なんで笑笑笑笑笑笑

私(凛)

ルールもほぼわかってないのに笑

移動

聡太

太鼓の達人やろ

私(凛)

やる!

聡太

曲何がいい?

私(凛)

んー、好きなのにしてみて!

聡太

はーい

1曲目終わり

私(凛)

すご、、!笑
良く難しいなんて出来るね🥺

聡太

んー下手だよ笑

私(凛)

こっちなんて簡単か普通しかしてない笑

聡太

次選んでいいよ

私(凛)

ゴーストルールが良い

聡太

いいよ〜笑

太鼓の達人楽しみました。

お昼どする?

聡太

お金ない🥺陽奢って?

しょーがないなー。

私(凛)

んー、何食べよう、、

私(凛)

優柔不断すぎて決められない笑

聡太

ゆーて俺も優柔不断だよ

私(凛)

んーむ、、、、

聡太

好きなのでいいんじゃない?

私(凛)

じゃあフランクフルトでいいや!笑

食べおわり

私(凛)

ねぇねぇ、火傷した

聡太

え、どこ?口?

私(凛)

うん笑
痛い〜

私(凛)

熱かったんだもん。

聡太

冷やした方がいいよ、なんか飲みな

私(凛)

何飲もう!?

聡太

水でいいんじゃない?

私(凛)

水はちょっとなあ〜

聡太

じゃあカルピス

私(凛)

そうする笑

そろそろ出るか〜〜

私(凛)

( ੭ ・ᴗ・ )੭そうだね

スポッチャを出る

よし、次ボーリングだね

聡太

うん

ボーリングに来る

私(凛)

えっ、初めて来たんだけど
どうすればいいの〜?

聡太

くつのサイズ選んで取って〜

聡太

違ったら変えればいいだけだからー

私(凛)

おっけい

よしボールこれでいいか〜

聡太

おーけーー

私(凛)

どうすれば、、!?

いちばん軽いの黄色のだからこれ使えばいいと思う

私(凛)

わかった〜っ

聡太

次凛の番

私(凛)

えっ、どうやるの?

聡太

陽〜、陽の方が得意だから教えて貰って〜

えーと、こうやって持って〜

私(凛)

ん、こうか、。うんうん

で、ふつうに投げる。

私(凛)

おお、なるほど?????(笑

一発目ガーター

私(凛)

なーるほど。理解した!

私(凛)

2回目、めっちゃ倒せたー!
わぁーい!!(​ *´꒳`*​)

聡太

こわい。

こわいね

私(凛)

えっまだ何もしてない(笑

その後しばらく投げた

私(凛)

わあ、、、2人連続ストライクじゃん。

私(凛)

すごー!!!、?っとおもったら
ストライク出来たー!!!!

私(凛)

奇跡じゃん(*' ▽'*)

聡太

やば〜(笑)

すごいねーないすー!

モニターでなんか設定してた

私(凛)

ん?

聡太

生年月日とか入れて〜

私(凛)

はーい

店員さん

あ、お名前このままで大丈夫ですか?(笑)

私(凛)

(あ、こいつら、アホにしてる)

私(凛)

え、(笑
ああ、はい大丈夫です!

私(凛)

怒るよ???笑

事実だから

聡太

うん

私(凛)

天才の間違えなんだけどなあ、、、

聡太

それは絶対ない。

私(凛)

( ˙༥˙ )

しばらくボーリング続ける

聡太

プロセカー

私(凛)

え!!みたい!!!やってみて!

聡太

いいよ〜笑

聡太

んーと、ゴーストルールどっかにあった気がする

私(凛)

(((o( ˙꒳​˙ )o)))

何曲かやってもらう

私(凛)

すご〜!上手すぎ(✳‘௰‘ ✳)

聡太

全然よ笑

私(凛)

Normalでも難しいのに、、、笑

聡太

陽3人分投げてていいよ笑笑

私(凛)

ふぁいと!笑笑

はあ、なると思った(笑

私(凛)

てか昨日2つの原因のせいで全然寝れなかったんよね

聡太

なになに?

私(凛)

1個目は言うけど2つ目は言えないなあ笑

聡太

んー?

私(凛)

1個目はね、お腹空きすぎて全然寝付けなかった

聡太

2つ目は〜?(笑

私(凛)

だめだよ!(笑)

聡太

性欲?((ボソ

私(凛)

へ!笑なっなんで!笑?

聡太

ごめん、聞かなかったことにして

私(凛)

んえ、
(やばいやばい死んだ死んだ(笑))

しぬー!!、、

聡太

ごめんごめん笑笑
やるか

私(凛)

うん笑笑

しばらく経って

私(凛)

う、腕痛い(笑)

聡太

筋肉痛だなーこれ

私(凛)

こんなにきついものだとは思わなかった笑

そうだよー笑

終盤

私(凛)

わー!!やったあ3回連続ストライク♪

聡太

いや、やっぱドーピング

やってんなー

私(凛)

やってません!!!!‪w

疲れたーそろそろ辞めるか

聡太

そうだね

私(凛)

そーね〜

私(凛)

途中でプリクラのコイン貰ったから2日連続だけど撮るか笑

聡太

あー忘れてた笑

プリクラ撮る

聡太

このあとどーする?

聡太

公園行く?

いいよ

私(凛)

行きたい〜!昨日のとこ

聡太

行くか

聡太

ついたー

私(凛)

どこ座ろっか〜

あそこでいんじゃない?

聡太

だねー

2人が座る

私(凛)

(聡太の自転車のベルで遊んだ)

私(凛)

輪っかになってる鍵のやつ首輪にできるよ〜!笑

私(凛)

被る?( ´꒳​` )

聡太

被んねーよ笑

私(凛)

じゃあ被ってみよう。

あ。

聡太

Mじゃん

私(凛)

何故そうなる、、!

いや、アホでMだなーって。

私(凛)

チ───(´-ω-`)───ン

聡太

てか座んないの?

私(凛)

(何となく隣意識してたから立ってたんだよなあ)

私(凛)

ん!じゃあ座る!

雑談

私(凛)

わあっ、!虫:;(∩´﹏`∩);:

私(凛)

(やばい驚きすぎてめっちゃくっついちゃった)

私(凛)

あ、ごめんね!!!?!!焦

聡太

多分まだいるから場所変わろうか?

私(凛)

ありがとううう🙏

その後も雑談

なんか恋バナ系になる

私(凛)

バレンタインチョコ渡せないんだよね笑

私(凛)

勇気なくて…笑笑

聡太

渡せばいいのに笑。

私(凛)

告るとかも勇気無さすぎて無理なんだよね、前に両思い止まりで終わっちゃって笑

聡太

じゃあ告らせればいいんだよ

聡太

話しかける時にねぇねぇ〜で肩叩いたりしたら告られるんじゃない?(笑

私(凛)

そんな難しいのできるかな笑笑笑

聡太

そういえばこの間告られたんだよね。

私(凛)

あ、知ってる。

聡太

え、なんで!?

私(凛)

祐ってるな好きじゃん?祐がるなにその事を言ってそれをるなから聞いたんよー

聡太

祐しばくか笑

そうだね笑笑

私(凛)

え、でどうするの?

聡太

振るよ笑。すきじゃない。

私(凛)

そーなんだ。

私(凛)

中学校の人?

聡太

うん。前に俺から告ったんだよね。
そのときは振られた。

私(凛)

へえ、告ったんだ〜笑

聡太

可愛くもないのになんで好きだったんだろう。

私(凛)

性格良かったとかじゃないの?

聡太

んー、、、性格もねー、、、そんなに(

私(凛)

あ、そうなんだ‪笑笑

聡太

インスタのDMでなんかいきなり話しかけられて、誰かと思った。んで、インスタとLINEの通知どっちも来るのめんどいからLINE教えて話してたら告られた

私(凛)

すごいね、笑

いーなー俺は振られてばっかだからなー泣

私(凛)

告れるだけ凄いと思うよ笑、!?!

私(凛)

(オシャレだし面白いからあんま嫌われるタイプじゃないと思うし。)

そんな感じで雑談。

聡太

そろそろ帰るか

そうだね、はあー、ここから1時間か〜きつー笑

私(凛)

がんばー!

うざ笑

私(凛)

2分で着くもん笑

私(凛)

それじゃあまたあした!学校でね笑

聡太

ばいばい

またねー

この作品はいかがでしたか?

49

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚