寺
カラ松
俺はカラ松だお嬢さん で、こっちが
一松だ
一松だ
一松
一松です
あなた
あっえっとよろしくお願いします
●● ●●●です。
●● ●●●です。
一松
そうなんだ●●● いい名前だね
あなた
あっありがとうございます
カラ松
●●● そうだなとてもいい名だ
しかし俺たち以外に教えてはダメだぞ?
しかし俺たち以外に教えてはダメだぞ?
あなた
えっ?どうして
あなたが聞くと一松が教えてくれた 名前はここの世界にとっては大切らしく 本名は伝えてはいけない名を知られると 記憶を盗まれるらしいからであるらしい
あなた
ふしぎな話ですね
カラ松
言い伝えだがそうゆう怪物もとい神がいるらしい実際記憶を奪われたものを最近では20人近くみた
あなた
そんなに……
一松
●●●……怖がらせるなよクソ松
カラ松
ああ、すまないってクソ松てっやめあっそういえば俺たちも神だぞ小さい寺だがなこの寺も一松のなんだ!
あなた
そうなんですか?えっと一松さん?
一松
いちまつさん?
あなた
あっいやでしたか?
一松
いやいやいやいやじゃない///
カラ松
ずるいな一松おれも!おれも呼んでくれ!
あなた
カラ松さん?
カラ松
なんだなんてゆうか嬉しいな///
あなた
あっそういえば名前知ったらいけないんじゃ
ふとあなたは思った
一松
俺たちは神だから大丈夫
それから話しが変わった
カラ松
まあ本題に変わるんだが●●●がこっちに来た理由