/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ちー
どうも！ちーです！(๑•̀ㅂ•́)و✧
ちー
バレンタインデーの五悠
ちー
はっじまーるよー！
ちー
前のお話も読んでね〜
ちー
じゃ！
どぞ！
虎杖悠仁
はい！これナナミンのね！
七海健人
ありがとうございます
虎杖悠仁
はい！これ伊地知さんの！
伊地知さん
あわわ✨、ありがとうございます✨
五条悟
なーにしてんのー？
虎杖悠仁
あ！五条先生！
伊地知さん
ひっ、ヒィィィィィ！！
伊地知さん
すっ、すみませんでしたァァァァァァ！！
虎杖悠仁
あっ、あれっ？伊地知さん！？
五条悟
ﾆｺｯ
七海健人
…私もここで、ありがとうございます。虎杖くん。ｽﾀﾀ
虎杖悠仁
あっ、あれぇ〜？ナナミンまで？？
虎杖悠仁
はい！これ…
五条悟
(ん？悠仁がなにか喋ってる)
五条悟
(覗いてみよー♪)
七海健人
ありがとうございます
五条悟
(ん？何持ってんだ？アイツ)
虎杖悠仁
はい！これ伊地知さんの！
伊地知さん
あわわわ✨、ありがとうございます✨
五条悟
(あ！バレンタインチョコか！)
五条悟
(クッソー！七海に伊地知まで…！僕でさえまだ貰ってないのに！💢)
五条悟
(七海はまだいいとして、なんで伊地知にまであげるわけ！？)
五条悟
(よし、行こ)
五条悟
なーにしてんのー？
虎杖悠仁
あ！五条先生！
五条悟
(あー悠仁かわいっ、てか伊地知分かってるよな？ｷﾞﾛ)
伊地知さん
ひっ、ヒィぃぃぃぃぃぃぃぃ！
伊地知さん
すっ、すみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁ！
虎杖悠仁
？？
五条悟
(よしよし、ナイス伊地知)
七海健人
それではｽﾀﾀ
五条悟
(おっ、七海も空気読めんじゃーん♪)
虎杖悠仁
なっ、なんで2人とも行っちまったんだ？？
五条悟
さぁ〜？何でだろうね〜？
虎杖悠仁
(はっ！2人きり！これはもしや、渡すチャンス！？)
虎杖悠仁
あっ！先生！俺渡したい物があるんだ！ｶﾞｻｶﾞｻ
五条悟
んんー？なーにー？
虎杖悠仁
これなんだけど…
美香
あっ！悟！
虎杖悠仁
(ん？誰だ？)
五条悟
？ｸﾙｯ
美香
これからどっか出かけよ♪
五条悟
は？お前誰だよ
虎杖悠仁
えっ、先生知らないの？
五条悟
うん
美香
ちょっと、冗談いわないでよ！
美香
あんた私の彼女でしょ！？
虎杖悠仁
え…
虎杖悠仁
(あぁ〜…そうだよな…先生に恋人がいない訳なんてないのに…)
虎杖悠仁
(なに告白なんかしようとしてんだろ、俺)
五条悟
は？何言ってんの？(((超低い声
虎杖悠仁
ごっ、ごめんね！先生！
虎杖悠仁
俺！邪魔したね！
虎杖悠仁
じゃあなー！
五条悟
ちょっ、ちょっと待って！悠仁！
先生の呼び止める声がしたけど、俺は聞こえないフリをした
もう、バレンタインチョコを渡すのは辞めよう
これでいいんだよな
ばいばい、俺の初恋
虎杖悠仁
あっ！先生！俺、渡したい物があるんだ！ｶﾞｻｶﾞｻ
五条悟
んんー？なにー？
五条悟
(チョコかな？？)
虎杖悠仁
これなんだけど…
美香
あ！悟！
五条悟
ん？(((ﾁｯ誰だよ、悠仁が喋ってるときにわって入るクソ野郎は
美香
出かけよー♪
五条悟
は？誰だよ、お前
虎杖悠仁
えっ？先生知らないの！？
五条悟
うん
五条悟
(あぁー、コイツ勝手に俺の事彼氏とか言ってる奴だ、だる)
美香
冗談いわないでよ！私の彼氏でしょ！？
五条悟
は？何言ってんの？
五条悟
(消そうかな)
虎杖悠仁
ごっ、ごめんね！先生！
虎杖悠仁
俺、邪魔したね！
虎杖悠仁
じゃーなー！
五条悟
え？待って！悠仁！
そんな…
全部、このクソ女のせいだ…！
ぜってぇ許さねぇ…！
ちー
はい！どうでしたでしょうか？？
ちー
虎杖も可愛そうですね…
ちー
五条先生も…
五条悟
全部っ、全部あの女のせいだ！
五条悟
殺してやる！
ちー
ダメだよ〜
ちー
そんなこと私がさせん！
五条悟
ふざけんな！
ちー
あれぇー？口調が高専時代に戻っていませんか？？
五条悟
はっ！
五条悟
しっ、しまった！
五条悟
ま、まぁいいや
五条悟
ばいばーい！
ちー
あ！逃げたゆえにセリフとるなぁー！
ちー
はぁ…
ちー
いいねやフォロー、コメントよろしく！
ちー
続きもお楽しみに！
ばいばーい！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
