TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

.+:。∩(・ω・)∩゚.+:。

一覧ページ

「.+:。∩(・ω・)∩゚.+:。」のメインビジュアル

.+:。∩(・ω・)∩゚.+:。

18 - 一時保存:2020/06/10 06:13

♥

101

2020年06月10日

シェアするシェアする
報告する

楽屋

ひめか

ねぇー◯◯ちゃん、ひなたちゃん一緒にトイレ行こ

◯◯

う、うん

ひなた

エ、エエよ

◯◯

行ってくるね

👑

気を付けてね

ひなた

うん。

トイレ

ひめか

ねぇー◯◯、👑抜けてくれない

◯◯

何でよ

ひめか

👑の女子は私だけでいいからよ

◯◯

意味わからない

ひめか

ひなたあんたもよ

ひなた

はぁっ

ひめか

👑のマネーやめてくんない

ひなた

いややし

ひめか

やめろよ

ボコボコパチン (これであっていますかね)

◯◯

ひなた

ひめか

痛くなかったみたいだね笑笑

ひめか

もういっぱつ入れてあげる笑笑

ボコボコパチン

◯◯

ひなた

ひめか

最後にこれにしてあげる

バシャン×5 (水おかける5回も)

◯◯

キャーつめた

ひなた

キャーつめた

ひめか

だろうね、じゃぁ~ねぇーバイバイ

◯◯

どうする

ひなた

傷もめちゃ見えるじゃん

◯◯

ほんまや

◯◯

メイクヤバ

ひなた

本当だ

◯◯

💎のところ行こ

ひなた

そうだね

💎の楽屋

◯◯

ねぇー💎💛🌟

💎💙

なんで、勝手に入っとんねん

💎❤️

しかも服濡れとるやん

ひなた

まぁ~それはエエから

◯◯

💎💛🌟メイク治してくんない

ひなた

ハクション

💎💛

ひなた寒い

ひなた

ちょっとね、

💎💛

パーカーかすよ

ひなた

ありがとう

💎💜

◯◯、お前は寒くあらへんの

◯◯

う、うん

💎💛🌟

へぇ~寒いんだ

◯◯

ちゃうわ

💎💜

寒いんだね
正直に

◯◯

は、はいそうです

💎💜

はい。パーカー

◯◯

ありがとう

💎💛🌟

メイクするよ

◯◯

うん。

メイクが終わって

◯◯

ありがとう

ひなた

自分の楽屋にもどるね

◯◯

はい。パーカーありがとう

💎💜

大丈夫なん

◯◯

うん。

ひなた

私も返すわ

💎💛

ほんまに大丈夫

ひなた

うん。

◯◯

ありがとう

ひなた

ありがとう

楽屋

👑🖤

おい◯◯、ひなた

◯◯

何が

👑❤️

ひめかのこの腕と足とかだよ

ひなた

えっ、知らないよ

👑💜

嘘つくなよ

◯◯

嘘じゃないし

👑💙

てかさ、何で服濡れてんの

◯◯

ひめかに水をブかけられました

👑💛

本当に

ひなた

うん。

👑💗

嘘っぽい

◯◯

ほんまやし

👑❤️

てか、自分で、かけたんじゃないの

ひなた

ちゃうわ

◯◯

てか、あんたら私たちのメンバーで、めちゃ一緒におったのに信じらないんだ

👑🖤

そうやな

ひなた

もう、エエわ

◯◯

着替えな空かんな

ひなた

うん。

ひめか

(これでいいのよ(笑)早く👑からやめなさい笑笑)

少クラ 👑の出番

河合

はい。次は👑でーす

◯◯

よろしくお願いします

👑

よろしくお願いします

河合

それで、今日は何かお知らせが、あるんですよね

◯◯

はい。そうなんです

◯◯

2つほどお知らせがあります

◯◯

最初は私たちのグループに新メンバーが入ります

◯◯

メンバーは、こちらの方です

ひめか

こにちは~

河合

自己紹介をお願いします

ひめか

はぁ~い

ひめか

英徳学園の2年生ひめかでぇ~す
よろしくお願いします

ファン

(気持ち悪い)

ファン

(◯◯ちゃんの方がかわいいのに)

河合

はい。それでは、👑に歌っていただきましょう

👑❤️

あの~あとひとつのお知らせは

◯◯

それは、あとでてすね

河合

それでは、👑で、「シンデレラガール」ですどうぞ

歌い終わって

河合

それでは、疲れていると思いますが

河合

あとひとつのお知らせをお願いします

◯◯

それはですね
私しか知らないんですけど

◯◯

あと一人👑に新メンバーがはい入ります

👑

えっ、マジで

◯◯

でわこちらの過多です

??

ヤッホー

??

みんな、わかるかな

ファン

えっ、もしかしてひなたちゃん

ひなた

えっ、誰か言った

ひなた

まぁ~ちょっと、聞いてきまーす

河合

はーい

◯◯

私も聞いてきまーす

河合

はーい

ひなた

ねぇー君たち私が誰かわかる

ファン

えっ、もしかしてひなたちゃん(泣)

ひなた

そうだよ
てか、泣かないでよねぇ

◯◯

皆さんヤッホー

ひなた

◯◯どこにオンの

◯◯

二階

◯◯

君あのこが誰かわかる

ファン

ひなたちゃんですよね(泣)

◯◯

泣かないで

ひなた

みんな、覚えていてくれたんだ

ひなた

嬉しい

河合

それでは、◯◯と、ひなたで「青春アミーゴ」ですどうぞ

歌い終わって (◯◯は、二階で踊って歌った)

◯◯

皆~ありがとうございました

ひなた

ありがとう~

◯◯

バイバイ

ひなた

バイバイ

👑

バイバイ

ひめか

バイバイ

皆さんヤッホー👋😃 めちゃ長くてごめんね 昨日ね親に👑が好きなのがバレてファンクラブ入りたいていったら入ればて言われてさそのあとにファンクラブ2つ入りたいていったら「👑」「ジェネレーションズ」やろて言われて言われて昨日がちぎれしました。て感じの話でした あと一個の方も今日だすよ バイバイ

.+:。∩(・ω・)∩゚.+:。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

101

コメント

4

ユーザー

この話めっちゃ好き〜 続きが楽しみ!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚