まだ完結してないお話いっぱいあるんですけど、
気分転換ってことで新しいお話です
ごめんなさい🙏
Let's start ↓↓↓
まだ暑さの残る9月下旬
初めてあなたを見た
クラスメイトの熱い視線に少し戸惑うあなたは、
この世のものとは思えないほど美しくて、僕の目を一瞬にして奪った
テヒョン
テヒョン
背の高い方である僕と変わらない程の身長、服を着ていても分かる体のしなやかさ、細い腰
高い鼻に整った唇、鋭く、だけど優しさを込めた三白眼、風に揺れる緩いパーマがかった黒髪
ジョングク
クラスの女子が騒ぐ中、僕はあなたをただ見つめることしかできない
その時、目が合った
ジョングク
慌てて逸らす
ジョングク
テヒョン先生が来て、3日が経った
この3日間、彼との関わりはほとんど無くて、常に女子に囲まれている彼を遠くから見つめることしか出来なかった
ジョングク
廊下の角を曲がった瞬間、誰かとぶつかってしまった
ジョングク
ジョングク
テヒョン
この低音ボイス、、
テヒョン
ジョングク
まさかこんな所で話せるなんて、
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
あ、笑った顔かわいい
テヒョン
テヒョン
先生が見えなくなってからその場に座り込んだ
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ほぼ毎日ある、放課後の部活
特に僕が所属している陸上部は他の部活よりも力を入れているため、練習がハードだった
ジョングク
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
ジョングク
かっこいいね、か
なんかやる気出てきた
ジョングク
帰宅して真っ先に向かったのは、自分の部屋のベッド
制服のまま、うつ伏せで寝転がる
ジョングク
ジョングク
初めて話した時の緊張感、先生の優しくて落ち着きのある声、
全てが僕を刺激する
良くないことだなんて分かってる。だけど体は止まってはくれない
あぁ、先生で興奮するなんて、
ジョングク
僕でよがって鳴く先生を想像する
どんな声で喘ぐんだろう、どんな顔で乱れるんだろう、
ジョングク
想像した先生は、どんどん刺激的になってくる
それに伴って僕の腰は止まらない
ジョングク
ジョングク
あ、名前呼びながらするのやばい、
ジョングク
ジョングク
あーぁ、やっちゃった、
ひと通り余韻に浸ってから感じるのは、何とも言えない罪悪感
ジョングク
翌日
テヒョン
ジョングク
うぅ、、昨日あんな事したから何となく気まづい、
テヒョン
ジョングク
テヒョン
そんな可愛い顔で笑わないでください
昨日のせいで何だかまた勃ちそうです
ジョングク
はい、今から保健室に向かいます(察してください)
ジョングク
テヒョン
ジョングク
バレないうちに早く行かなきゃ、
ジョングク
ベッドに入ってカーテンを全部閉めた
ジョングク
立派に立ち上がったソレに目をやる
ほんとに変態みたい、
早く処理して戻ろ、、
ガラッ
テヒョン
ジョングク
バッとカーテンを開けられ、咄嗟に下半身を隠す
テヒョン
テヒョン
ジョングク
ジョングク
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
テヒョン
テヒョン
ジョングク
嬉しい、嬉しいけど抜けない、、
テヒョン
ジョングク
ジョングク
コメント
1件
やばいです、、、今回の物語、言葉に表せないほど好きです、、、 そーゆーシーンも入ってるし、青春って感じするし、最高すぎますよ🤤主さん天才ですね!?💜 これもお気に入りに入れさせてもらいます💜