コメント
3件
尊い作品をありがとうございます😭癒しです
え、好き...♡ まじで最高です、しに受けらぶ
まーこ
まーこ
・しにがみ視点
・シャオしに、幼馴染み
それではどうぞ!
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名前を呼ばれ、ヘッドフォンを着け直しながら口を開いた。
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今日の企画を思い出しながら、キーボードに手を置く。
挨拶の位置につくため、ボタンを押そうとしたその時だった。
ピンポーン
部屋にインターホンの音が鳴り響き、思わず振り返った。
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早足で玄関に駆けつけ、少しドアを開けた。
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適当にお菓子を出し、自分の部屋へ向かった。
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ヘッドフォンを着けると、一斉に3人の大きな笑い声が耳に響いた。
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四人で撮影日と時間を決め、僕はパソコンの電源を切った。
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リビングに戻った僕は、ソファに座っているシャオさんを確認し、
彼の隣に腰を下ろした。
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彼はソファの下に手を入れ、何かを引っ張り出した。
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僕は目を見開いた。
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変な汗が止まらない。
幼馴染みとはいえ、こんなの見られたら恥ずかしすぎる。
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そう言うと、彼はニヤッと笑い僕を見つめた。
sn
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寝室に来た途端、彼は僕をベッドに押し倒し
両手に手錠を掛けたのだ。
そして今僕は、彼に床ドンをされています…。
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sho
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言い終わる前に、彼の長い指が僕の中に入ってきた。
sn
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彼は、ぐちゃぐちゃと僕の中で指を当て回し始めた。
気持ちい場所に当たる度に、僕の口から声が漏れる。
sn
sho
そう呟くと、指を抜きローターを僕の穴に押し当てた。
sho
ヌ”フ”
ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”
sho
sho
sn
sho
カチカチッ
ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”
sn
sn
sho
sho
sho
グイッ
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sho
ヌプッ
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sn
sho
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sho
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sho
sho
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パチュン
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sho
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sn
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sho
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sn
sho
ドチュンッ
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sn
sn
sho
sho
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ズプッズプッ
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sho
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僕は横になったまま、彼に背を向けた。
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体をひねり、彼の方へ顔を向けた。
彼も僕に顔を近づけていたのか、 振り返った時に僕と彼の鼻の先がぶつかった。
sn
そのまま流れるようにキスをする。
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彼はニヤッと笑い、僕を見つめた。
sn
僕たちは抱き合い、もう一度唇を重ねた。
口調がわかんなかった!
ごめんなさい!!