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深夜の紅茶
コメント
3件
読了しました…!第14話、一気に世界観が変わって鳥肌が立ちました。夏の青空が一瞬で夜に飲み込まれる演出が映像のように目に浮かんで、禍々しいひまわりと蝶の描写が本当に不気味で怖かったです。主人公が「動けない」と金縛りにあう感覚、そしてひまわりちゃんの存在が消えた瞬間の孤独感が胸に刺さりました。悲痛な歌声というタイトルも効いてますね。次が気になります!
ひまわり
nry
ひまわりちゃんが勢いよく上を見るから
僕も上を見る
nry
僕が見たのは
またたく間に
夏の青空が一瞬にして
夜に飲み込まれる
nry
あっという間に
夜の世界が支配した
ひまわり畑が影に溶けていく
ひまわり畑が不気味な色で光りだす
nry
nry
ひまわり
ひまわり
nry
ひまわり
泣き叫ぶような叫び
怖すぎて耳を流石に塞ぐ
nry
ひまわり
nry
ぎゅっと目をつぶる
と、同時に
耳が痛くなるような
悲鳴に近い歌声が聞こえる
nry
もちろんひまわりちゃんの歌声ではない
もっと、、もっと、、化物に近い歌声
状況を確認しようと目を開けてしまう
nry
目の前に広がったのは
禍々しく咲いているひまわりと
不気味に飛びまわる蝶たち
nry
頭が裂けそうなくらいの頭痛と
金縛りにあう
nry
あれ?
そういえば、、、ひまわりちゃんは?
nry
激しい頭痛と共に
意識を手放した