コメント
3件
シッマが良い奴になってる!
邪魔するなら帰ってー草www
=〇〇 視点=
あなた
しんぺい神
しんぺい神
コネシマ
しんぺい神
コネシマ
コネシマ
コネシマ
しんぺい神
コネシマ
コネシマ
あなた
コネシマ
あなた
しんぺい神
しんぺい神
コネシマ
しんぺい神
しばし、沈黙が続く
この沈黙を破ったのは コネシマさんだった。
コネシマ
あなた
コネシマ
あなた
獣耳と尻尾を隠す。
人狼だから 人の姿にも 狼にも もちろんそのハーフともなれる
コネシマさんがこうやって 言うのには理由があるというのは 目に見える。
コネシマ
コネシマ
コネシマ
あなた
コネシマ
あなた
コネシマ
あなた
コネシマ
コネシマ
私は彼の声に耳を傾ける
コネシマ
コネシマ
コネシマ
=コネシマ 視点=
コネシマ
コネシマ
コネシマ
コネシマ
俺は**国の王子であった。
親は国王と皇女
自分は次の国王。
なりたくはない。
只々椅子に座って 人々を見ているだけの一日
俺は親も国民も見ることができる
ただそれは一方的にだけだ。
国民に会えないのは地位が 違うというからと納得が行く。
だけど
父親が母親が
自分を見てくれはしない
コネシマ
コネシマ
見ないようにしているんだ
そんなときにグルッペンに あったんや
グルッペン
コネシマ
コネシマ
グルッペン
グルッペン
グルッペン
グルッペン
コネシマ
ただ面白かった
こんな顔面が怖いやつに こんなことを言われるなんて 思いもよらなかったからだろうか?
いや、そうではないだろう。
勢いのままに答える
コネシマ
コネシマ
コネシマ
グルッペン
コネシマ
手を差し伸べた人がいたから
俺も誰かのために差し伸べる
〇〇にも何かしらの問題を 抱えたいるのは長年人見ていた 俺にはわかる。
差し伸べるのは今度は俺や!!