どうも!霧雨です!!
今回は、
というコメントがあったので、こっちの連載で書こうと思います!
hrtさんも出てきます。もりょき集ですが許してください…
病み系ということで、少し暗いと思いますが、苦手な人は見ないでくださいね!
そして最初の背景はレコーディング場所だと思ってください。 レコーディング場所っぽいのが他になくて…。
よし!言いたい事はいったので、本編どうぞ!
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スタッフ〈若井さ〜ん!こっちに来てくれませんか〜!
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嘘、ついちゃった。
最近、2人がどんどん前に進んでっちゃう気がして…、
僕が置いていかれてる気がする…。
僕、レコーディングでOK出るの、一番遅いし、。
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元貴は何か言いたげな顔をしていたが、若井の方に向かっていった。
はぁ〜…、僕のせいで迷惑かけたりしてないかなぁ〜
僕って本当にミセスに必要、。?
…ダメだ、!こんなの涼ちゃんらしくないぞ!、
モチベ上げる為にファンの声でも聞こう、!
僕はスマホを手にとってGoogleを開いた。
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検索すると、僕の頭の中は衝撃と困惑でいっぱいになった。
そこにはこう書かれていた。 「ミセスの藤澤涼架って奴なんなの?ひろぱともっくんで良くね??キーボードもそれほど上手いって訳でも無いし、普通に邪魔なんだけど。」
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みんなが僕の事邪魔って思ってるってこと、。??
僕っていないほうが良いの、?
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やばい、泣きそう、。
僕は居ても立っても居られなくなり、すぐに帰る準備をして家へ向かった。
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僕は無我夢中で走り出していて、いつの間にか家の寝室についていた。
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僕はスマホをバッグから取り出そうとした。
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忘れてきちゃったの…、?
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そう言おうとした時、僕の口には馴染みのある暖かい手が添えられており、口を塞いでいた。
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口に添えられた手の力が少し強くなり、あまり上手く喋れない。
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僕の涙が頬につたってきて、元貴の手が僕の口からそっと離れた。
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その後俺は泣き疲れてしまい、2人の暖かい体温を感じながら、眠りについた
〜朝〜
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あれ、2人がいない。帰っちゃったのかな…、。
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僕は少し怯えながらもスマホを開いた。
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昨日見た僕のアンチのコメントが、ない…?
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元貴と若井がブロックしてくれたのかな、?
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今日ちゃんと2人に感謝しないと…。
以上です!
展開早すぎてやばいっすね
こうゆうお話書くの慣れて無くて不安…
楽しんで頂けたらよかったです!
それではまた今度!
コメント
4件
ほのぼの続き待ってますт т
リクエスト答えて頂きありがとうございました!とってもよかったです😊 ありがとうございました🙇