runa
今回も死神と幻想郷やっていきます!
runa
では、
runa
どうぞ!
優邪
(皮膚が焼け焦げていく匂いが辺り一面に漂う)
優邪
嗚呼
優邪
(僕は、こんなところで終わるわけにはいかないのに...!!)
優邪
(母さんを、助けなきゃ)
死神
自分が罪にてを染めてでも病弱で貧しい母を救わんとする
死神
その努力と心意気は認めよう
死神
だが、その方法を間違えた
死神
正当な理由なくして人を殺めるということは妖怪になることと同じく大罪
死神
まだ幼い子供だとはいえ、報復を受けるのは当然の事
死神
....悪いな、これも仕事だ
死神
だから、後は任せろ
死神
俺がお前の母を救う任務を代行する
優邪
(その言葉を聞いて、僕の意識は落ちていった)
優邪
その後、僕がいる死後の世界に母が来たのは数十年後の事だった
runa
ここまで‼
runa
好評なら続けます
runa
じゃ