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何度

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2 - 二話 〜学校〜

♥

50

2022年04月06日

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皆さんこんにちは!
今回は短めにさせていただきます!

○○

あ、黒尾おはよー

黒尾鉄朗

おはよー

黒尾鉄朗

○○早いなーいつも朝練ない日はギリギリじゃん。

○○

なんかねー目が覚めたから早めにきたのー。

黒尾鉄朗

なんか○○らしいな。

2人で階段を上がっていく。

○○

ていうか、今日研磨は?

黒尾鉄朗

あー今日は5分遅れていくって、言われたから先に来た。

○○

いつもなら家の前で待ってるじゃん。
なんで今日は待ってなかったの?

黒尾鉄朗

今日は朝練ないしいいかなーって

○○

珍しいねー。

飛びます

先生

じゃあ○○、この式の答え。

○○

、、、

先生

○○?

隣のモブ

○○さん呼ばれてるよ。

○○

あ、、、すいませんぼーっとしてました。

先生

珍しいなー。式の答え、答えられるか?

○○

はい。15√です。

先生

正解。

黒尾鉄朗

○○、昨日何時に寝た?

○○

(あ、やべ、、、)

夜久衛輔

何時に寝たんだ?(((圧

○○

12時ぐらいです、、、。

黒尾鉄朗

はぁぁ?!

夜久衛輔

お前なぁ

海信行

○○?

○○

か、海、、、

意外にもお説教は15分程度で終わり 終わってすぐに一年と二年が来た。

そこから皆は練習し始めた。 その間に私はドリンクを作りに行った

ずっと、手に当たっている水がとても冷たかった。

○○

(なんか変な音してる?)

そう考えてすぐに私に 水がかかってきた。 

○○

キャァァァァァ!

黒尾鉄朗

○○?!どうした?!

10秒ぐらいするとバレー部員が 全員走ってきてくれた。

○○

な、なんか、、、水がかかってきた、、、。

小爪研磨

びしょ濡れだね、、、大丈夫?○○さん。

○○

大丈夫!だけど寒い、、、

黒尾鉄朗

一階、ロッカールーム行くぞ、
風邪ひくから!

○○

わかったー

黒尾鉄朗

お前らはそのまま練習しとけ。やっくんは監督に言ってて。

夜久衛輔

分かった

黒尾鉄朗

とりあえずこれ着とけ。

そういって渡されたのは 黒尾のブレザー。

○○

でか、、、ねぇー袖まくってー。

黒尾鉄朗

ちっちゃいなー。

○○

20cmしか変わりませーん!

黒尾鉄朗

20cmも差があるんですー!

○○

とりあえず袖まくってよ。

黒尾鉄朗

はいはい。

すいません!中途半端な所で終わります!

読んでくれた方、面白いな、もっと読みたいなと思ってくれた方は、
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