お母さん達を警察につき出したいんです!
タカちゃん
けんちん汁
琉生
まいきぃぃぃ
圭介ぇぇ
バナナァァァ
タカちゃん
琉生
タカちゃん
琉生
タカちゃん
琉生
私はあることを思い出した。
琉生
けんちん汁
まいきぃぃぃ
圭介ぇぇ
バナナァァァ
タカちゃん
琉生
私は顔が真っ青になった。
タカちゃん
琉生
けんちん汁
琉生
タカちゃん
琉生
そういって私はお店を飛び出して全速力で走った。
琉生
幸人っ!幸人っ!なにもされてないといいけど。
琉生
私は無我夢中に走った。
琉生
私はひたすらドアを叩き続けた……
そこに出てきたのは。
幸人
琉生
幸人
琉生
私のせいだ。あの時…盗み聞きなんて。しなければよかった。公園なんて行かずに…無理やり帰ってこれ場よかった。
そう…弟が出てきたとき弟は痣が沢山。そして凄く泣いていた。お母さんは私がいなくなったから。弟にてを上げた…なんで。あんなに…守ってきたのに。
母親
幸人
琉生
私は必死に弟を落ち着かせた。でも……弟は怖くて震ええていた。
琉生
母親
琉生
母親
そういってお母さんは幸人を引っ張って無理やり連れて帰ろうとしていた。
琉生
幸人
琉生
母親
琉生
私は。迷ったりしなかった。
もちろんッ!
琉生
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