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ぱんけーき
ぱんけーき
出発の朝
kn
シャークん
kn
kn
kn
シャークん
kn
kn
シャークん
シャークん
kn
シャークん
シャークん
kn
kn
シャークんにお礼を言い、見えなくなるまで彼に手を振る
くるりと向きを変え出発しようとすると
タッタッタッタッタッ、、
na
na
kn
kn
na
na
kn
na
kn
na
kn
na
kn
na
kn
na
kn
kn
na
na
そう言って彼は自分の首からネックレス を取る
彼の大好きなパンダの形をしていて水色の宝石が埋まっているそれは生前の親から貰った形見だと言っていた
na
kn
kn
kn
na
kn
1回決めると決意が硬い彼を知っている
きっと俺が折れるまで離さないだろう
na
kn
kn
kn
kn
na
na
彼に背を向け歩き出す
彼のことだ、見えなくなるまで見送ってくれているのだろう
kn
kn
kn
彼から貸してもらった(押し付けられた)ネックレスをぎゅっと握る
nakamuはほんとにお節介がすぎる
でもそんな優しい彼だから
みんながついていく
kn
俺はもう一度自分に喝をいれて 目的地へと進んでいった
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき
ぱんけーき