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第二話ですー

一様黒子愛されです

キャラの口調や性格が違うかもですがお許しを

黒子

ん、(目が覚める)

黒子

あれ、僕は一体、、

黒子

あぁ、そういえば赤司くんと兄弟になった夢を見たんでしたね

黒子

いやぁ、我ながら怖い夢見ますね、ははは(笑)

赤司

俺と兄弟になったことがなんだって?テツヤ?

黒子

…(前言撤回です、現実でした。)

赤司

ん?(笑)

黒子

えっと、、ですね、、、

黒子

イヤァ、赤司くんと兄弟だなんてとても喜ばしいことだなと思いましてネ。

赤司

俺に嘘が通じるとでも思っているのかい?

黒子

すみません。

赤司

ふふ(笑)まあいいさ

黒子

そして一つ疑問なんですが、、

赤司

なんだ?

黒子

僕が赤司くんと同部屋だと言うことは理解したのですがなぜ、、

赤司

ん?

黒子

ベットが一つしかないのでしょうか??

赤司

あぁ(笑)そんなことか

黒子

(今この人そんなことかといいましたか??)

赤司

まあ良いじゃないか寝れればいいだろう?

黒子

いや、まあそうなんですけど、

黒子

でもやっぱり、、

赤司

僕の言うことは?

黒子

絶対、、です

赤司

素直なのは良いことだよ

黒子

(拝啓母さんへ、再婚相手をもう一度考え直していただきたく存じ上げます。)

黒子

……

赤司

次はどうした?

黒子

えっと、、赤司くん今日って月曜日ですよね、、

赤司

あぁそうだが

黒子

…今何時ですか、?

赤司

7:30だな

黒子

黒子

えっと、、

黒子

それで門が閉まるのはいつでしたっけ、?

赤司

8:00だな

黒子

黒子

どうして起こしてくれなかったんですか!?

赤司

いやぁ、テツヤの寝顔を間近で見たのは初めてだったものだからつい(笑)

黒子

馬鹿なんですか君は!?

赤司

今日ぐらい休んでもなにも問題はないよ

黒子

ダメですよ、君がいないとあの人たちがどんな馬鹿なことをするかわかりませんよ?

あの人たち=他のキセキ(特にガングロスケやモデル)

赤司

赤司

支度しようか、

黒子

それが賢明な判断です

黒子

赤司くん僕の服が入ったカバンは一体どこにあるんですか?

赤司

あぁそれならクローゼットにあるよ

黒子

(部屋を見渡す)

赤司

そんなに周りを見てどうしたんだ?

黒子

いや、見渡しましたがこの部屋クローゼットがなあと思いまして

赤司

あぁ、ここにはないよ

赤司

着いておいで

黒子

?はい

赤司

ここだよ

黒子

ここですか

赤司

(扉を開ける)

黒子

えぇ、、

赤司

なにをそんなに驚いているんだい?

黒子

赤司くん、この部屋にクローゼットがあると言ってましたよね、?

赤司

あぁそうだが

赤司

それがどうかしたのか?

黒子

いや、部屋丸ごとクローゼットとは思いませんよ、、ほぼもう服屋さんじゃないですか、、、

赤司

?普通じゃないのか?

黒子

少なからず普通ではありませんね

黒子

(お金持ちは怖いです、、)

黒子

とりあえずぱぱっと着替えちゃいましょう

赤司

そうだね

着替え後

赤司

そろそろ行こうか

黒子

そうですね

赤司

忘れ物はないかい?

黒子

はい多分大丈夫です

黒子

赤司くん今の時間分かりますか?

赤司

7:50だな

黒子

…小走りで行きましょうか、

赤司

そうせざるを得なさそうだね

ちなみに赤司邸から学校まではゆっくり歩いて徒歩20分ほどです

黒子

そういえばなぜ急に僕のことを名前呼びにしたのですか?

赤司

テツヤ今君の苗字はなんだと思う?

黒子

…赤司ですね

赤司

他に質問は?

黒子

ないです

赤司

それはそうと俺のことを征十郎と呼んでくれても構わないんだよ?

黒子

丁重にお断りします

赤司

はは(笑)相変わらずだね

※彼らはほぼ走りながら喋っておらせられます。

黒子

ハァ、ギリギリセーフです、、、死にそうです、、

赤司

もう限界か?

黒子

あはは、

赤司

仕方ない、メニューを追加してやろうか

黒子

それだけは勘弁です、

黒子

ほら、早く行きますよ

赤司

ああ、分かっている

以上ですー

多分続編出すと思います。多分、多分ね?

黒子テツヤに義兄弟ができる!?

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