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主
初めまして<(_ _)>初投稿です。結構誤字が多かったりしますが気にしないで下さい。
主
では、
『死』が怖い私と梵天
雪(せつ)
おはよう。世界。おはよー自分…
雪(せつ)
雪(せつ)
(私の名前は雪。突然だが私は、訳あって日本最大の犯罪組織と言われる梵天にいる。)
雪(せつ)
(私は、約8か月前、ここの首領(トップ)に連れてこられた)
8か月前
雪(せつ)
🎼.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.¸¸🎶♪・｡♪*
雪(せつ)
♪・｡♪*+o ﾋｸｯ ｸﾞｽｯ
雪(せつ)
🎼.•*¨*•.¸¸🎶 ｽﾝｯ ｽﾞﾋﾞくｸﾞｽｯ
私は、この時夜の海で1人泣いていた。私はその日医者に余命宣告をされた。私は後持って2年、2年半だといわれた
当時の私は、高校卒業後まだ18という年齢で。これからが始まりだと思っていた。私はその現実が受け入れられなかった。だから泣いて、泣いて、泣いた。私は、中学の頃両親が交通事故でなくなった。
私は、その時ぶりに泣いた。病気で死ぬぐらいなら自分で命を絶とうとした…
雪(せつ)
タッタッタッ
？？
、、、ねぇ
雪(せつ)
え、？
誰かが私を読んだ
？？
自殺、、、
？？
するのか？
雪(せつ)
、、だれ？
？？
俺は、、
万次郎
､､､万次郎。
万次郎
万次郎
お前の歌声、綺麗だな
雪(せつ)
、え？
雪(せつ)
聞いてたの？
万次郎
うん
万次郎
､､､死のうとしてたの？
雪(せつ)
、うん
万次郎
、、そっか、
彼は、何も言わなかった。ただそっか、と
雪(せつ)
、、理由、聞かないの？
万次郎
聞いていいの？
雪(せつ)
､､､
万次郎
、、、
雪(せつ)
実は…
私は、彼に全てを話した。病気のことも、両親のことも、余命宣告のことも。彼は、ただひたすら私の話を聞くだけ。同情なんかしない。ただただ私の話を聞くだけ
万次郎
、、、、、、
万次郎
そっか、。
雪(せつ)
、、、
万次郎
、、俺のところに来るか、？
雪(せつ)
、、、え？
主
こうゆうとこでなんて言えばいいかわかんないけど、最後まで読んでくれてありがとうございます<(_ _)> では〜(o・・o)/
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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