あこです〜 こんにちはです〜
は〜い いきま〜す〜
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑠宇
目をキラキラさせながら言う
瑚緑
と、顔を引きつらせる
瑠宇
瑠宇
瑚緑
瑚緑
瑚緑
瑚緑
と言い、ひとつの部屋へと 入っていった
瑠宇
瑠宇
どこ座る…?!
L型になっているソファー
どちらの角に座るか
あえて真ん中に座るか…
もしくは、床に……
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑠宇
と、誤魔化すように 顔の前で手を振る
瑚緑
瑠宇
瑠宇
瑚緑
瑠宇
小学生が書いた並に…と付け足す
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑠宇
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑠宇
瑚緑
瑚緑くん、、、 寂しがり屋なのかな…()
本当は担当のアイドル(芸人) の家へ泊まるのは 良くないとされている
でも…
今日ぐらいは許してください、、。
瑚緑
瑠宇
瑠宇
なんか…ソワソワする…!!
無駄に緊張しちゃうな……
瑠宇
そんなことを思っていると ひとつの部屋が目に入った
先程、瑚緑が資料を取りに行った 部屋だ
瑠宇
入らない方がいい 思ってはいたものの
気がつけば 部屋に入っていた_
瑠宇
瑠宇
瑠宇
自分が出た雑誌や、 1度お世話になった 会社の資料や雑誌
全て大切に取ってあった
瑠宇
瑠宇
と、ひとつの分厚いファイルが 目に止まった
瑠宇
無意識にそれをペラペラとめくる
瑠宇
そこにはたくさんのアイドルになるためのこと 人気になるための〜〜
など、たくさんのことが まとめられていた
瑠宇
気づかなかっただけで 瑚緑くんも勉強してたんだ…
それに気づいたことで 少し親近感がわいた気がした
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑠宇
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑚緑
瑠宇
瑚緑
口元を隠すかのように手をやる
瑠宇
少しだけだが、 瑚緑の顔が赤くなっている ように見えた
瑠宇
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑠宇より瑚緑は高身長 それなりに衣類も 大きいサイズのため 瑠宇が着ることで大きさが目立つ
瑠宇
瑚緑
瑚緑
ま、いっか…
瑚緑
と、近くにあった掛け布団を 2枚持ってくる
瑠宇
それに風邪引いたりなんてしたら…
瑚緑
瑠宇
こく と頷く瑚緑
瑠宇
瑚緑
とイタズラ笑みを浮かべる
瑠宇
理解が出来ず間抜けな声が出る
瑠宇
瑠宇
瑚緑
瑚緑
瑠宇
笑いすぎ…!!///
瑚緑
笑いで滲んだ涙を拭う
瑠宇
瑚緑
瑚緑
そう言い布団を羽織る
瑚緑
瑠宇
瑚緑
瑚緑
瑠宇
思いつかないのできる
昨日さ、 なんか知らんけど眠たくて 7時に寝たんよ
して、7時~8時の間に起きたのよ
めちゃんこ寝てない?() 最高記録です
はい
♡300以上で続き
それではー
コメント
5件
初コメ&フォロー失礼致します!
え、むっちゃねるやん( ˙-˙ )⇦