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虚空
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コメント
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きゃー!?!? かわゆい かわゆい … 😭😭😭 誘い方 分かんない 桃彡 可愛い … 空気 から もう 可愛い です 😭😭😭 あとあと えっっっっっ シーン ( 上手すぎ じゃ ないですか ??????
もーう好きすぎて😭💖難しいリクだったとおもうんですけどほまに神作ありがとうございます🥹✨
みぅです🤍🥀 読了しました。 桃様の難聴設定をここまで丁寧に織り込んで、それでいてぎこちなくない関係性がすごく好きです。一人称の「舌っ足らずな声で挨拶するのを怖がらなくなった」っていう心情の積み方、めちゃくちゃ良かった…。補聴器を外すシーンの「これ、とらへんとな…」が優しくて切なくて、でも「壊れてまうから」って理由が蒼様らしくてぐっときました。 エチ描写も、ただのシーンじゃなくて「声が聞こえないのが寂しい」っていう桃様の気持ちがちゃんと乗ってて重くなりすぎず、二人の空気感が伝わってきました。 リクエスト作品とは思えないクオリティです!蒼様視点も楽しみにしてますね🌙
ゆう
今作のお題:難聴彼女
ゆう
・5番 × 4番 ⚄ × ⚃ ・ぇち有り🔞 ・下手 ・nmmn
I . __ ⚄
N . __ ⚃
ゆう
ゆう
♡ → 500 , 米 → 4
ゆう
ゆう
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I . __ ⚄
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N . __ ⚃
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暖かく笑いかけてくれる笑顔につい嬉しくなって、自分も彼に笑い返す。
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俺は生まれつきの難聴で、補聴器をつけていないと殆どの物音が聞こえない。補聴器といっても、聞こえる人ほど全てが分かるという訳ではない。
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起きたばかりで補聴器をまだつけていない今だが、彼の唇の動きからして、自分の名前を呼んでくれたのだと察する。
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それだけで笑顔になれて、頬を赤らめて照れて、己は本当に恋人の事を愛しているのだとつくづく思う。
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N . __ ⚃
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I . __ ⚄
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自他共に認める舌っ足らずな言葉で呼ぶと、すぐに気づいて振り返ってくれる。
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N . __ ⚃
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おはようの挨拶なんて、ましてや成人男性の赤子のような喋り方で言ってもと思っていた時期はあったものの、彼は俺が思っていた以上に自分を愛してくれていた。だから今は何も恐れずに言える。
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I . __ ⚄
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挨拶をする度耳の先を紅く染めて照れる、かっこいいけれど可愛い君の一面が、俺は大好きだ。
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本当に良い人で、恋人で、幸せ過ぎるほどの生活を送っていると思う。思うのだが。
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N . __ ⚃
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ソファの上、隣でノートパソコンを開き作業している彼。俺は彼に、俺たちの関係にほんの少しだけ不満があるのだ。
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I . __ ⚄
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N . __ ⚃
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それは、一度も夜を共に過ごしたことがない事なのだ。
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交際を開始してかれこれ3、4年は経っているというのに、自分たちはまだ初夜を迎えていない。
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俺は蒼とそういう行為をしても良いと思っているのだが、彼氏は一切手を出してくれない。
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俺が障害者だからという理由で躊躇われているのならば彼に腹パンをお見舞いする事だって難しくない。彼が自分とそういう行為をしたくないと思っているのであれば、それはまあ諦めることしかできない。
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かと言って、自分から言葉にして誘う事は羞恥心で死んでしまう。どうすれば良いものかのか。
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N . __ ⚃
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🔍彼氏 性行為 誘い方
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正直こんな事をしている自分が惨めすぎて悔しい。
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けれど、今の俺には頼るものがネットくらいしか無いのだ。しょうがない。
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N . __ ⚃
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尿意が込み上げてきた俺はスマホを裏返し、お手洗いに向かった。
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I . __ ⚄
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N . __ ⚃
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先程と同じ場所に腰を下ろしてスマホの画面と睨めっこをする。そうしているうちに、ふと視線を感じた。
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I . __ ⚄
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N . __ ⚃
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I . __ ⚄
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…今のは絶対に何かを言おうとしていた。
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何かしたか、何か忘れていないか、思考がぐるぐる俺の脳内を駆け巡る。
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ふとスマホの検索を見られたかも知れないということが頭によぎった。いや、まさか。蒼が俺のスマホを勝手に見るはずがない。であれば電源を消し忘れて、たまたま。だとすれば俺の失態だ。
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俺がどう思っているか、相手に完全にバレてしまったこの状況。どうしたものか…いや、むしろ好都合かも。
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N . __ ⚃
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N . __ ⚃
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I . __ ⚄
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何も言わない。どちらも何も発さない。呼吸音だけが聞こえる、完全なる沈黙。自分の顔は今、頬からどんどん紅色に色付いていっているのだろうな。
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N . __ ⚃
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I . __ ⚄
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彼の間抜けな声が、自分が今何をしたのか悟らせる。何を思ったのか、俺は「シよう」と口走っていた。
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N . __ ⚃
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もう言ってしまった。聞かれたんだ。今更後に引いてどうする、と自分の中の欲が語りかけてくる。
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ごくりと固唾を呑み込み、俺は覚悟を決めて蒼を見上げた。
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N . __ ⚃
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ここで手話を使ってしまうのは何というか、何か違う気がして。けれど別にたじたじなのが良いとは思っていないのだが。
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ぎゅっと目を瞑って神からの祈りを待つように、彼の次の言葉を待った。
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I . __ ⚄
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少し驚いて固まる俺を他所にノートパソコンを畳んで置き、ひょいっとまるで重力を無視したかのように自分の体を姫抱きに収めた。
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N . __ ⚃
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そうして俺は、その状態のまま寝室に連行されて行った。
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ぽす、
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優しく俺の身体を下ろし覆い被さる彼の艶やかな青髪がカーテンのように垂れ、自分の視界を遮る。
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I . __ ⚄
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補聴器をとる。それはつまり、無音の中でまぐわうということで。
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N . __ ⚃
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I . __ ⚄
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そう言って俺の涙ぐんだ目を指の甲で拭ってくれた蒼が優しくて、自分が少し憎くて、何より落ち着く彼の声が聞こえないのが一番寂しくて、ぽろりとさらに涙がこぼれる。
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N . __ ⚃
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N . __ ⚃
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N . __ ⚃
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I . __ ⚄
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言い出しっぺは俺だ。俺なのだが、こんなにも気持ちいものなのか。自分の腕と枕で茹でたこのように紅く染まっているであろう顔を隠し、その下で嬌声が漏れないよう下唇を噛んで試みるも、快楽から逃げられずに見事に失敗。
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自分の肉壁を丁度よく潰して、抉っていく。前立腺と呼ばれるであろう場所が肉棒に圧迫される度、俺の体はびくびくと小刻みに跳ねた。
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N . __ ⚃
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先ほどからずっと甘イキが止まらずに体が跳ねる。その衝撃で中は刺激され、感じてさらに絶頂して、という何ともみじめな悪循環(ではないかもしれない)
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I . __ ⚄
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すぐ上から蒼の熱い吐息が降り、中で肌と肌が擦れあう。
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N . __ ⚃
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怖い、寂しいという思いも満たされている満足感と快楽、そして何よりの嬉しさで上書きされていく。
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N . __ ⚃
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I . __ ⚄
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N . __ ⚃
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N . __ ⚃
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I . __ ⚄
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甘い熱が、肌越しの体温が、全部全部蒼を感じさせる。声が聞こえなくとも、感じられる。
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俺はいま世界で一番、幸せ者だ。
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N . __ ⚃
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