コメント
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ありがとうございますー! 題名からの危機かんよね、題名ふざけたし、… さぁ、どうやろねぇ、…どっちやろね! あー、あと聞いておきたいことがあるんだけどいい?(昔聞いてるかも…色んな人に聞きすぎて分からなんからもう1回聞いてるかも)
フーちゃん投稿お疲れ様!!わぁ、いきなりgrさん〇にかけるじゃん。てゆうか、rbrさんカミサマサイドなんやね。まあ、天って付けてるしね。
最初俺達は、 逃避行の旅と行ってもよく分からなかったので、まぁとにかく 歩き続けた
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寒い…か、天使だから、 此処の気温に慣れていないのか?
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それは、赤色のマフラー
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赤色の瞳に一瞬だけハイライトが くるりと回った気がした
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あれ、この会話どこかで、…
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いつの記憶だ?…わすれちゃだめな?
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すっと、手を引っ張って、 そのまま歩いていく、
どれほど歩いただろうか、 そんな時、
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こちらに向かってくるのは、 天と書かれたお面を顔に貼った男、
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そう、トン氏を呼ぶ男には、 羽根が生えていた
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そう言って、ロボロと呼ばれた男を トントンが突き飛ばし、 ロボロと呼ばれた男は、尻もちする そして、トントンが俺の手を引っ張って、
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トントンに背負われた状態で、 黒くなった羽根が動く
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その時、誰かが放った弓が トントンの羽根に当たる
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その時、ふらついたのか俺が 背中から落ちる
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すーっと、下へと垂直落下していく
そして、すっと何かに引っかかる
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あの高さから落ちて有り得るのか?
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目の前の羽根が黄金色の天使が そう言い放った、 何かに引っかかったのは、その天使が出した、蜘蛛の巣?状態の トランポリンみたいなものだった