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類冬  “オッドアイ病”の冬弥2

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類冬 “オッドアイ病”の冬弥2

1 - 類冬 “オッドアイ病”の冬弥2

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2022年05月01日

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冬弥

ユセ?もしかして…

きたのかい?

ユセ

うん。これからも、ドリームシーナリー・スタイルの冬弥が『オッドアイ病』でお願いします。ってコメントきたから。

冬弥

そうか、じゃあ…俺が『オッドアイ病』という設定にするんだな。

ユセ

そういうこと、

ユセ

ところで冬弥

冬弥

何だ?

ユセ

類は?

冬弥

先ほど怪しい笑みを浮かべて向こうに行ったが…

ユセ

何故に…?

冬弥

さあな。

ユセ

まぁ…いいや。

ユセ

とりあえず、続き書きます。

⚠️ドリームシーナリー・スタイルの冬弥の左目が『オッドアイ病』です。 ⚠️キャラ崩壊してます。 ⚠️類と冬弥は、付き合っていてお互いを名前呼びしてます。

ユセ

…………………。

冬弥

ユセ?今度はどうしたんだ?

ユセ

この続きを書いて行くにあたって、もしかしたら『冬弥監禁ルート』になりそうだなって思って……。

今回は監禁ルートじゃないだろう?

ユセ

うおっ!?いきなり現れんなよ。

悪かったね

冬弥

類、反省してないだろ?

フフフ…どうかな?

ユセ

まー、とりあえず、この続きを書くにあたって、ちょっと“冬弥監禁ルート”になってくるかも知れないです。

ユセ

今回は、拘束なのでありませんけど…類が冬弥にキスしてるし、しまいには冬弥の左耳の耳朶にピアスホール開けてるし、さらに冬弥の左胸にチェストを空けてます。

ユセ

しかも、途中から話が脱線するし……

ユセ

それでも大丈夫なら、続きをどうぞ!

ユセ

通報やめてね……。

ユセ

あ、ユセ宅の彰人はマディソンに空けてます。

司の分まで付けてる…ということで……。

─ 類の部屋 ─

フフ、実に興味深かったよ!ありがとう!冬弥!

冬弥

……ああ…。それは良かった…

うん、また“見せて”ね?

冬弥

まぁ…類がそう望むなら、いつでも見せる。

ありがとう。

ところで冬弥

冬弥

何だ?

キスして良いかい?

冬弥

……は?

せっかく、こうしてるんだからさ

類が、ソファーに冬弥を押し倒してる

冬弥

……いや…

良いんだね?

冬弥

ちょっ……待ってくれ!

冬弥

本当に待ってくれ!r……

だぁめ♡待たない♡

チュッ…(冬弥の口をキスで塞ぐ)

冬弥

んっ…ふっ……っ!(類にキスされる)

嗚呼……可愛い♡本当に可愛いよ…“俺だけ”の、“シーナリーくん”…。

冬弥

はぁ…はぁ……本当に…やめろ……。

冬弥

マジで……。

冬弥

というか……何で、いきなり“そう(シーナリー)”呼ぶんだよ。

うーん、僕が“そう(シーナリー)”呼びたかったんだよ。

冬弥

だとしても、いきなり呼ぶな。

ソファーから起き上がろうとする

ダメだよ?

“まだ”起き上がっては…ね…、

ドサッ!(再び、冬弥をソファーに押し倒す)

冬弥

っ!?

冬弥

おい、さすがに……

再び、類に押し倒されて抵抗する

おっと……

ダメじゃないか…

抵抗したら……。

カシャンッ…!(抵抗する冬弥の手首に手錠を嵌めて、後ろ手に拘束する。)

冬弥

類…!お前……何処にそんな手錠があったんだよ…!(類に後ろ手に拘束されてる)

んー?フフ…さぁね?

さて…これで、もう…冬弥は俺に抵抗できないね。

冬弥

お前……本当に…

どんな“俺”でも、全て受け止める。と言ったのは……何処の、誰だったかな?

ススッ…(冬弥の上着の下に、手を滑り込ませる)

冬弥

っ…!そ…れは……俺…だが……っ…。

そうだろう?

だから、良いよね

冬弥の頬に手を添える

冬弥

お前って……キス魔だったのか…?

いや?俺はキス魔じゃないよ?

そう言いつつ、今度は冬弥の首にかかっているドッグタグペンダントを手に取る

……フフ…これ(ドッグタグペンダント)付けてくれてるんだね…。(ドッグタグペンダントに軽く口付ける)

冬弥

……あぁ…類からの贈り物だからな…。

あと、コレ(右耳のイヤーカフ)も…

冬弥

ああ、気に入ってるんだ。

冬弥

このシルバーのイヤーカフ。

そうかい…それは嬉しいねぇ。

じゃぁ…今度は……冬弥のここ(左耳の耳朶)にピアス、付けてあげようか?

冬弥

ピアス…か、

嫌かい?

冬弥

嫌ではないが……。

そうかい!じゃあ決まりだね!

何処からか、ピアッサーを取り出す。

冬弥

………お前の部屋…マジでよく分からない…というか、なんなんだ……。

フフ、よく言われるよ。母さんや父さんにね。

ねぇ…冬弥……。

冬弥

何だ?

ピアス、付けてくれるかい?

冬弥

…はぁ……俺の身体は…もう、とっくに類のモノなんだ。

冬弥

類の…やりたいように、類のしたいように、すれば良い。

冬弥

どんな類も“僕”は受け止めるから。

!……冬弥…。

うん…。うん…!そうだね

…じゃぁ……ここ(左耳の耳朶)にピアス、付けるね。

冬弥

…あぁ……。

では…“空ける”よ。

…スッ……。(冬弥の左耳の耳朶にピアッサーを当てる)

…冬弥……。(冬弥にキスをする)

…バチンッ……。(冬弥にキスしたまま、冬弥の左耳にピアスホールを空ける)

冬弥

っ…!(類にキスされて、そのままピアスホールを空けられる)

冬弥、空いたよ。

冬弥

あぁ…そうだな……。

それじゃぁ…これ(ピアス)を付けるからね。(冬弥のピアスホールが空いた左耳に紫のピアスを付ける)

ほら、付いた…♡

冬弥

ん、色は…紫なんだな…

うん、僕の色だからね。

冬弥

なんか…俺の左耳のピアスと、類の右耳のピアス…。

冬弥

まるで、対になってるみたいだな。

フフ、そうだね。

冬弥

狙ってたのか?

フフフ…どうだろうねぇ?

まぁ、そんなことはどうでもいいじゃないか。

冬弥

……おい…

冬弥

それで良いのかよ…

ああ!それで良いんだよ。

……………。(冬弥の胸元を見てる)

冬弥

類、いきなり黙るな…

冬弥

そして、何故…俺の胸元を見てるんだ?

ああ、すまないね?

何故、冬弥の胸元を見てたかと言うとね?

冬弥の左胸の辺りに、チェストを付けたいなぁ…と、思ってね。

冬弥

チェスト…確か、胸元に空けるピアス…。だったな。

冬弥

何で俺の左胸にチェストを空けたいんだ?

んー、ほら、東雲くんはマディソンを空けてるだろう?

冬弥

まぁ、司先輩がピアスを付けないから、司先輩の分まで彰人がピアスを付けてるからな…。

だから、冬弥に付けたくなってしまってね。

冬弥

いや…どういう対抗心(?)だよ…。

冬弥

というか、そろそろ手錠外してくれないか?

冬弥

痛いんだが?

ああ、すまないね。

カシャッ…!(冬弥に嵌めてた手錠を外す。)

冬弥

ありがとう。

うん。ところで……

冬弥

何だ?

左胸に……空けては駄目かい?

冬弥

駄目ではないが……。

なら良いよね!

冬弥

待て。今から左胸に空けるのか?

うん。

ボディピアス空ける用のピアッサーあるよ?

今度はボディピアス専用のピアッサーを取り出す。

冬弥

いや、お前の部屋……。本当にどうなってんだよ…。

冬弥、駄目かい?(捨てられた子猫みたいな表情)

冬弥

………はぁ……良い。

バサッ…!(ボディピアスを空けたがる類のために、上着を脱ぐ。)

冬弥

ほら、上着。

冬弥

脱いだから、類の好きにしろ。

ありがとう!!冬弥!

早速、空けさせてもらうよ!

冬弥の左胸に空ける

嬉しいなぁ…本当にありがとう。冬弥!(冬弥の左胸に紫のピアスを付ける)

冬弥

……満足したか?

うん!満足したよ!

冬弥

チェストも紫か……

ああ!嫌だったかい?

冬弥

嫌じゃない。

ユセ

終わり。

ユセ

まさか…こんなことになるとは……

フフフ♪(めちゃくちゃ嬉しそう)

ユセ

類……すげー嬉しそうだな…

冬弥

まぁ…俺に“自分の色”のピアスを付けたからじゃないか?

ユセ

左耳と、左胸……。

ユセ

冬弥…大丈夫?

冬弥

心配してくれてるのか?

ユセ

そりゃするよ!

冬弥

ありがとう。だが、俺は大丈夫だ。

ユセ

そっか…なら……良いんだけど…

ユセ

ピアス、付けたのは良いけど…ちゃんと除菌とか手入れしなよ?

1年ぐらいはした方が良いって僕の母さんが言ってたから。

冬弥

ああ、わかった。

ユセ

この話を見てくれた皆さん、途中から話がすげー脱線してすみません……。

ユセ

あ、この話の続き見たいですか?

見たいなら、コメントでお願いします。

続きは……

そうだねぇ……

『1000いいね』を超えたら書くそうだよ。

ユセくんがね。

ユセ

おいゴラ神代。

冬弥

………………。(類とユセの会話を見てる青柳冬弥16歳。)

冬弥

とりあえず、今日はここまでだ。

冬弥

…じゃあ

じゃあね!

ここから僕の独り言です。byユセ

ユセ

……冬弥って、いつになったら公式のカードイラストでピアス空けるんだろ?

ユセ

一応、『相棒として 青柳冬弥』では、“左耳”にシルバーのイヤーカフしてるんだよね。

ユセ

それで、『胸の高鳴りを言葉に 青柳冬弥』では、“右耳”にシルバーのイヤーカフしてるんだよね。

ユセ

類冬で書いてほしいものがあったらコメントでリクエストしてください。

可能な限り、リクエストに答えます。

ユセ

それじゃぁ、見てくださりありがとうこざいました!

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