撫葉
あは…ッw
撫葉
最近は疲れるからよく寝てるわッw
撫葉
じゃあ気おつけて
それでも
お風呂で流す
嘘の匂い
首から上だけでも
残してよ
心が擦り切れて
揺らぐから
することすれば
うつる匂い
首から下だけでも愛してよ
体で繋ぎ止めて
揺れる夜
それでも
お風呂で流す
嘘の匂い
首から上だけでも
残してよ
心が擦り切れて
揺らぐから
することすれば
うつる匂い
首から下だけでも愛してよ
体で繋ぎ止めて
揺れる夜
撫葉
きっときっと抱きしめるから
正直に生きれなくても
上手に今日を笑えなくても
傷ついた日々過去の夜を
きっときっと抱きしめるから
正直に生きれなくても
上手に今日を笑えなくても
傷ついた日々過去の夜を
きっときっと抱きしめるから
撫葉
嗚呼 何も無い世界だなぁw
ただたださようならって
言わせてよ昨日の寂しさに
いつしか空っぽな心だけが
夜空に咲いたんだ
ほらまたすっからかんに生きたいな
何にもないからさ
このまま少しだけ
君と踊る時間にハナタバを
ただたださようならって
言わせてよ昨日の寂しさに
いつしか空っぽな心だけが
夜空に咲いたんだ
ほらまたすっからかんに生きたいな
何にもないからさ
このまま少しだけ
君と踊る時間にハナタバを
撫葉
君にもう一度奇跡をここに
お願いしようなんて考えたけれど
それはきっと無理
だって僕はもう既に
君の事見つけた時に
使っちゃったから
お願いしようなんて考えたけれど
それはきっと無理
だって僕はもう既に
君の事見つけた時に
使っちゃったから
撫葉
僕は君を1人にしない
あの日ここで約束したの
もしも時を止められたなら
決して二度と進まないでと
世界ときに切り離された
1人私まだ出来ること
何度季節変わるとしても
かれる日まで歌い続けて
君に君に届くのならば
明日に明日に響いておくれ
ずっと君のそばに居たいと
風に乗せて遥か彼方へ
あの日ここで約束したの
もしも時を止められたなら
決して二度と進まないでと
世界ときに切り離された
1人私まだ出来ること
何度季節変わるとしても
かれる日まで歌い続けて
君に君に届くのならば
明日に明日に響いておくれ
ずっと君のそばに居たいと
風に乗せて遥か彼方へ
撫葉
瞳を閉じれば瞼の裏にいた事で
どれほど強くなれたでしょう
貴方にとって私もそうでありたい
どれほど強くなれたでしょう
貴方にとって私もそうでありたい
撫葉
ゆらゆら提灯灯る
そら夜の蝶達のお出ましだ
色気振りまいて惑わす
誰彼見境なく
花魁道中目に付いた
私には目もくれぬ横顔が
毎夜その顔探すほど
堕とされてしまっては
もう遅い
ねぇそこの旦那ダンナ
私の一夜を買ってくれよ
ねえそこの旦那ダンナ
一夜限りの夢を見せてあげる
さあ今宵も酔って見てらっしゃい
奪いたい目はただ1つだけ
こがれさせて今だけは
既に誰かの男だとしても
こんなに酷い恋はないね
好きでもない男に夜を鬻ぐ
好きでもない男に貸す
決して安くないこの夜をさ
貴方にならさ無償で上げるのに
心は他所に
身体はここに
夜を長い地獄に変えたのは
貴方
そら夜の蝶達のお出ましだ
色気振りまいて惑わす
誰彼見境なく
花魁道中目に付いた
私には目もくれぬ横顔が
毎夜その顔探すほど
堕とされてしまっては
もう遅い
ねぇそこの旦那ダンナ
私の一夜を買ってくれよ
ねえそこの旦那ダンナ
一夜限りの夢を見せてあげる
さあ今宵も酔って見てらっしゃい
奪いたい目はただ1つだけ
こがれさせて今だけは
既に誰かの男だとしても
こんなに酷い恋はないね
好きでもない男に夜を鬻ぐ
好きでもない男に貸す
決して安くないこの夜をさ
貴方にならさ無償で上げるのに
心は他所に
身体はここに
夜を長い地獄に変えたのは
貴方
撫葉
僕はいつかあなたの恋人になりたい
あのね今恋に堕ちている
恋に落ちている
チョコより甘い温度で解ける
あのね今恋に堕ちている
恋に落ちている
チョコより甘い温度で解ける
撫葉







