/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ジョングク
ヒョン、俺ヒョンのこと好き。
ユンギ
へ？、、嘘で、しょ？
ジョングク
嘘じゃない、
ジョングク
ヒョンのこと一目惚れしてたんです。
ジョングク
僕はヒョンのこと悲しませたりなんかしない。
ジョングク
傷つけたりなんてしない、、
ジョングク
だから、だから僕と付き合ってくれませんか？
ユンギ
はい(泣)
ジョングク
良かったぁ〜
ｷﾞｭｯ
ジョングク
大好き
ユンギ
俺も、
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
テヒョン
良かった、、
テヒョン
おめでとう2人とも
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ジョングク
テヒョナー！
テヒョン
？！
ジョングク
そこにいるんでしょ？
ユンギ
え？
テヒョン
バレてた？
ジョングク
バレバレ笑
ジョングク
ありがとね本当に、
テヒョン
ううん、幸せになってよ？
ユンギ
おう！
ジョングク
うん！
グクと付き合ってからユンギは対人恐怖症が治り
幸せに過ごしている
テヒョンはどうなったかというと、、
テヒョン
ジミナァ~❤
ジミン
なに〜笑笑
まだ付き合ってないけど
いずれ付き合うでしょ笑
テヒョンには本当感謝してる、
ユンギヒョンとは付き合えないかと思ってたけど、
テヒョンのおかげで付き合うことができた
テヒョンも幸せになれますように、
ユンギ
ぐがー何ぼーっとしてんだ？
ユンギ
帰るぞ？
ジョングク
ううん！帰ろ！
ユンギ
おう、
Happyend👼❤🏹
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
