この物語は「忘れないで」の続きのストーリーになります
この話単体でも楽しめるように書いていこうとは思いますが
「あの日々を取り戻すために私は同じ時を繰り返す」と「忘れないで」を読んでいただけると
よりわかりやすいと思います
この作品は2次創作です、本家様とは一切関係ありません
ミスター赤ちゃん
ミスター赤ちゃん
俺はミスター赤ちゃん
普通の赤ちゃんだ
俺は今、すんごい暇だ
さっきそこら辺にいた可愛い女の子に話しかけたんだが
何故か悲鳴をあげて逃げていった
俺の顔に何か付いてたのか?
ともかく、女の子と遊ぼうと思ったのに逃げられてしまった
ミスター赤ちゃん
ミスター赤ちゃん
ミスター赤ちゃん
ミスター赤ちゃん
ミスター赤ちゃん
ミスター赤ちゃん
見るからに怪しい
明らかにおかしな屋台があった
もわぁ…みたいな音が聞こえてくるレベルに異質な屋台があった
常人なら近づきたくもないであろう
ただし、この男は違った
ミスター赤ちゃん
ミスター赤ちゃん
赤ちゃんは屋台に向けて走り出す
ミスター赤ちゃん
ミスター赤ちゃん
???
???
???
ミスター赤ちゃん
ミスター赤ちゃん
???
???
???
ミスター赤ちゃん
ミスター赤ちゃん
???
???
ミスター赤ちゃん
くじの入った箱に勢いよく手を突っ込む
ミスター赤ちゃん
バッ!!
???
ミスター赤ちゃん
屋台の男は紙に書いてある文を読み上げる
???
???
「時を戻す事ができる力」
コメント
17件
わー!楽しみにしてた!
イラストみてたら???の素顔見えちゃった?イケメンやん⤴