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#日常系
一ノ瀬ルナ
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この世には男女以外に第二の性がある エリートばかりの上位層【α】 全体の90%を占める【B】 男女共に妊娠できる【Ω】
中世の貴族の一族「ルーシュ家」 ルーシュ家の第1王子である 「シルア・ルーシュ」は誰に対しても優しく、礼儀正しく、優秀である誰もが認めるα
そんなシルアに第2王子である 「ユリウス・ルーシュ」も憧れていた
ユリウス
シルア
いつも通り廊下ですれ違い挨拶を交わす
ユリウス
シルア
ユリウス
シルア
ユリウス
シルアとユリウスは血が繋がっていない いわゆる義兄弟
シルアはルーシュ家の当主である父と病弱でシルアを産んだあと亡くなってしまった前第1夫人の子でユリウスは現第1夫人の連れ子だ
最初はユリウスは慣れない環境、慣れない人たちで不安でいっぱいだったがシルアの明るさと優しさに救われた過去を持つ
そこからユリウスは密かに兄であるシルアに恋心を抱いている
夜
ユリウスは勉強中にどうしても分からないところがあり、いつも分からないところはシルアに教えてもらっているのでシルアの部屋に行く
ユリウスがノックしようとした瞬間 甘い匂いと声がしてくる
シルア
フォルト家第1王子
シルア
フォルト家第1王子
目の前で何が起こってるか理解できなかった あの完璧な兄が他の家の男に抱かれて泣いている。そしてこの甘い匂いにユリウスは思うことがあった
ユリウス
ユリウスは思い出す 周りはよくαだと言っていたがシルア本人は一言も言及しているところを見たことがないと
ユリウス
結局聞けるはずもなく自分の部屋に帰った
コメント
1件
おお、これは……王道のABOものだけど、義兄弟かつシルアが隠れΩっぽいっていう設定が一気に話を面白くしてるね。完璧なαの兄が実はΩかもしれないって気づいたユリウスの動揺がすごく伝わってきた。「誰が何を隠しているのか」という構造が第1話からしっかり見えて、これは続きが気になる!