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金豚のキョー
ペイント
金豚のキョー
ペイント
金豚のキョー
金豚のキョー
タバコを咥えペイントと軽く雑談をし始める゛
ペイント
金豚のキョー
ペイント
金豚のキョー
ザァー゛゛ザァー
雨の音が響いた、
金豚のキョー
目を覚ませば俺は堕天していた…゛
金豚のキョー
この世界には魔法や、神等存在する
俺は天使だった…゛
金豚のキョー
金豚のキョー
金豚のキョー
この時からだった…同僚から違和感を感じたのは、
金豚のキョー
アイツは知ってたんだろう… クソ野郎共が何をしていたのか…゛
金豚のキョー
天界で反乱が起こった、゛
一人の神によって… 何万者天使が死んだ…゛
金豚のキョー
この時神の足元にある肉塊を見て目を疑った、
同僚の天使、”緑”だったからだ、
ソレも切り刻まれ見るも無惨な肉塊となった”ソレ”はまだ生きようと惨めったらしく もがく様に… ピクピクと神経が動貸していたのを覚えている
金豚のキョー
何か苛立ちが溢れ止まらなくなる゛
ドゴッ
ゴボッ゛゛
ドガッ゛
ココら辺はほとんど覚えてへん゛
ただ無性にムカついて、苛立って…応援に来たのだろう他の天使も殴った゛
気づいたらあたりは血の海でドリミーが褒めてくれた 羽は真っ赤に染まってた…゛
俺は神を殺した反逆罪として投獄される事になる゛
せめてもの温情だろう、欲しいものを言えば基本くれたし投獄生活も悪くはなかった、゛
金豚のキョー
金豚のキョー
金豚のキョー
金豚のキョー
金豚のキョー
金豚のキョー
金豚のキョー
金豚のキョー
徐に立ち上がり彼は鉄格子に触れる
驚く事に鉄格子はアッサリと開いてしまったのだ…老朽化の影響だろう゛
金豚のキョー
正直一人で薄明かりの中何年も入れられるのは、随分と精神的負荷がかかってたと思う゛
孤独は人を変える、身をもって体験した事や、゛
金豚のキョー
長い廊下を走る゛警報が煩くて当たりが赤く点滅しとった…
金豚のキョー
何処かは分からなんかったけど逃げとったら洞窟に繋がった…゛
金豚のキョー
ドサ
金豚のキョー
金豚のキョー
驚き彼は振り向く、するとある古びた本が落ちていた…
金豚のキョー
本を拾い軽く手で埃を払う彼は徐に本を開き目を通した、
① 世の中には無数の__線が存在する、 その中でも特に重要な__はこの世界を作り彼_を生み出した、_等はとてつもない才能を持っており、中には我々と同じ__までいる
そしてこの世界のテーマは___だと予想される゛、神様達と共にこの不可解な決__れた事実を研究__事に_った゛゛
② わかったことがある、この__の主__は二人、_場_物は皆関わりがあるだろうと予想される゛それが過去か__も未来か、はたまた別__なのかは不明だが_が判断を間違えば”時”が__るだろうと予想゛
③ やばい事になった、゛天界戦争が始まった、早くしなければ、まだ研究しなければならない事があるのにッ゛ついに__に見つかったのだ_か? なら危ない、誰__この結果を託_
金豚のキョー
金豚のキョー
鏡に近寄り少し覗き込む゛
らっだぁ
金豚のキョー
らっだぁ
金豚のキョー
らっだぁ
らっだぁ
金豚のキョー
らっだぁ
金豚のキョー
鏡の中には見た事ない格好で楽しげに゛誰か゛と話している彼が居た
金豚のキョー
金豚のキョー
鏡に触れるすると波紋が広がりズルリと中に引き込まれる゛
金豚のキョー
金豚のキョー
金豚のキョー
らっだぁ
金豚のキョー
らっだぁ
金豚のキョー
らっだぁ
金豚のキョー
らっだぁ
金豚のキョー
金豚のキョー
壁を思いっきり殴る゛
金豚のキョー
金豚のキョー
金豚のキョー
金豚のキョー
金豚のキョー
金豚のキョー
金豚のキョー
金豚のキョー
金豚のキョー
ピシャッ
けたたましい音がなれば、あたりは光に包まれた
金豚のキョー
ペイント
ペイント
金豚のキョー
ペイント
金豚のキョー
ペイント
ペイント
金豚のキョー
金豚のキョー
ペイント
金豚のキョー
今回は色々ありましたねぇ、
色々直したら大分長くなってしまいました…
ちなみにこの物語おわった後のトークにも実は伏線が隠れてたり 隠れてなかったり…ね゛
それでは次のお話でお会いしましょう