意味が分かると怖い話
久井 加恋
ははっ
私は、あまりのことに 笑ってしまった。 だって、こんなこと、 ありえない。 ねえ、噓だよ。 こんなこと。
水泉 結女
あははっ...ww
久井 加恋
.......。
私は...結女の気持ちがわからない。 貴方はこんなことをされたら、 傷ついたり 泣かないの?????? 私は、教室の隅の机を見た。 「死ね」だとか「キモイ」だとか 悪口が書いてある。 私が言うことじゃないけど、 気持ち悪い。
久井 加恋
ねえ、結女さん???
水泉 結女
!!!!!!!
久井 加恋
いい加減いなくなったら???
久井 加恋
こっちは困ってるの。
水泉 結女
...え??
久井 加恋
だからさ、迷惑だって言ってるじゃん!!!!
私は今までのことを全てぶちまけた。 結女さんに向かって。 「存在が邪魔」 「酸素の無駄」 「糞ぶりっ子」 とか今まで言ってきたことを そのまま、言った。 相当傷ついたのか、 彼女は泣きながら 教室の外へ行った。 自業自得だ。
友達
大丈夫!? 加恋!!!
久井 加恋
平気、大丈夫。
久井 加恋
(それでも...なに考えてるかわからない。)
久井 加恋
(そんなんだから、私にいじめられるんだよ。)
貴方は、この物語の意味が分かったかな?






