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もんぶらん
もんぶらん
もんぶらん
もんぶらん
もんぶらん
もんぶらん
もんぶらん
もんぶらん
もんぶらん
“じゃあねー。ばいば〜い。“
”また明日なーー‼︎“
おらふくん
そんな言葉が飛び交っている時間帯
ぼくは実行委員会の仕事が残っているので居残りしている。
おらふくん
おらふくん
華秋祭はそれぞれのクラスでお店を出すことになっている。
セッティングや仕入れなど、1から決めていく。
高校も中学も一緒になって楽しむのだ。
おらふくん
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只今 午後7時〜
おらふくん
おらふくん
黙々と戸締りをしていく。
おらふくん
電気を消して帰ろう。
そう思って出た瞬間、、足に違和感を覚えた。
いや、違和感どころか、危険察知能力が鳴り出した。
おらふくん
下を見たら、、
真っ黒だった。
おらふくん
こわい、、、!
浮遊感は苦手なのだ。
涙が出てしまうほどに、、!
受け身の体制をとることぐらいしか、できなかったーー。
目が覚めると、そこはーーー、、
おらふくん(?
おらふくん(?
とても豪華な装飾がされている部屋だった。
なんか、まさに”お貴族さま〜“みたいな…。
おらふくん(?
、、なんか声高くないか、、?
まあ、いいや。
今は、そういう場合じゃない!
動こうとベットから抜け出したとき、
ん?あ、あれ?
バタンッ(倒れる
おらふくん(?
なんか、筋肉が硬直してる‥?
感覚が、全身硬いのだ。
バタバタ(足音
メイド
たくさんのメイドたちが入ってきた。
メイド
メイド
?お嬢様…?
メイド
メイド
はい!
メイド
おらふくん(?
メイド
メイド
メイド
おらふくん(?
そこには女性が映っていた。
白い髪に、、青い目、、。
あれ、男の姿とおんなじ容姿じゃない、、?
てか、なんで女性になる必要が、!
ああ、もう何がなんだか…、、
わけ分からん‼︎
もんぶらん
もんぶらん
もんぶらん
もんぶらん
もんぶらん
もんぶらん
もんぶらん
もんぶらん
コメント
2件
神作品になる予感、、、