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やまみおちゃん

ついに!ハリポタ始めます!

やまみおちゃん

あんまり夢は作りたくなかったんだけど、、、

やまみおちゃん

作っちゃいます。

やまみおちゃん

意外とオタクです!

やまみおちゃん

じゃあ、主人公ちゃーん

ソフィア

はい

ソフィア

ソフィア・スチュワートです。

ソフィア

よろしくお願いします

やまみおちゃん

ざっと、こんな感じ

半純血

今年から一年生

やまみおちゃん

それでは、レッツゴー!

ママ(魔女)

ソフィアー!手紙が来たわよ。

ソフィア

え?なんの?

ママ(魔女)

あれ、私言ってなかった?

ソフィア

うん。

ママ(魔女)

あなたは11歳でしょ?

ソフィア

そうだね。

やまみおちゃん

ここでは、11歳と言う設定です。アイコンにとらわれないでください。

ママ(魔女)

あなたは、魔女なのよ。

ソフィア

え?

ママ(魔女)

知ってたわよね。ママが魔女だって。

ソフィア

うん。

ママ(魔女)

私の血が混じってるんだから当たり前よ。

パパ

パパは普通の人間だぞ!

ママ(魔女)

うゔん。

パパ

あ、、、ごめん

ママ(魔女)

そのことを、半純血というのよ。

ソフィア

へぇー。

ママ(魔女)

あなたはホグワーツ魔法魔術学校で魔法について勉強するのよ。

ソフィア

分かった!

ママ(魔女)

とりあえず、今度の休日にダイヤゴン横丁に行きましょうか。

パパ

あぁ。娘の大事な入学準備だからな!

ママ(魔女)

こっちの金貨もあっちの金貨に変えられるのよ。

ソフィア

分かったよ、

次の休日

やまみおちゃん

ダイヤゴン横丁だよ?分かった?分かるよね。???

ママ(魔女)

着いたわよ

ソフィア

ここかぁ。

パパ

人が多いな。

ママ(魔女)

えぇ。いつもこんな感じよ。

ママ(魔女)

まずは、、、

ママ(魔女)

マダムマルキンの店で、ローブを買ってきて。

ソフィア

分かった。

パパ

その間にパパ達は入学祝いを買ってやるからな。

マダム・マルキンの店

ソフィア

あのー、すみません?いらっしゃいますか?

マダム・マルキン

はーい?

ソフィア

あ、あの、ローブが欲しくて

マダム・マルキン

あぁ、今年から一年生なのね。

ソフィア

は、はい!

マダム・マルキン

分かったわ

マダム・マルキン

じゃあ、まず、そこの丸いところに立って。

トンッ。(乗ったってことね。)

マダム・マルキン

チョキチョキチョキ

マダム・マルキン

あら?ちょっと大きいわね。

マダム・マルキン

チョキチョキ

ソフィア

緊張する、

マダム・マルキン

オッケー。完成よ。

ソフィア

だ、代金は?

マダム・マルキン

3ガリオン5クヌート。

ソフィア

は、はい。どうぞ。お代です。

マダム・マルキン

はーい。ありがとね。このローブよ。

ソフィア

ありがとうございます。

ソフィア

では、さよなら。

マダム・マルキン

はい。さよなら。

ママ(魔女)

ソフィアー!こっちよ!

ソフィア

ママ!

パパ

ほれ、これが誕生日祝いだ。

ソフィア

ふ、フクロウ?

ママ(魔女)

えぇ。可愛いでしょ?

ソフィア

うん。ありがとう!

ソフィア

次は?

ママ(魔女)

呪文集は、買ったし、羽ペンやインク、魔法薬の材料なども買ったわよ。

ソフィア

じゃあ、あとは、

ママ(魔女)

杖ね。

パパ

パパ達は待っとくな。車に乗っとくぞ。

ママ(魔女)

早く戻ってきてね。

ソフィア

オッケー。分かった。

オリバンダーの店

やまみおちゃん

後ろの本は杖だと思って!

ソフィア

すみませーん。オリバンダー?さん?いますか?

オリバンダー

はい。

オリバンダー

君は、、、ソフィア・スチュワートだね。

ソフィア

なんで知ってるんですか?

オリバンダー

君の母上は、有名だよ。

ソフィア

はぁ、

オリバンダー

では、、、この杖はどうかね?

ソフィア

おぉ、凄い

オリバンダー

どうした?ほら、降ってみなさい。

プイ(振った)

パリーン(花瓶が割れた)

オリバンダー

これじゃなかったか、、、

オリバンダー

これは?

おぉぉぉぉぉぁぉ。

白い眩い光がソフィアを囲んだ

オリバンダー

これだな。

オリバンダー

ドラゴンの心臓の琴線に、ユニコーンの角。

オリバンダー

28cm

ソフィア

あ、ありがとうございます。

ソフィア

お代は?

オリバンダー

7がリオンだよ。

ソフィア

はい。こちらです。

オリバンダー

ありがとう。

オリバンダー

その杖が長引くことを願っている。

ソフィア

ありがとう。

ソフィア

さよなら。

帰り道にて、

ソフィア

ママ、私ホグワーツでやっていけるかな。

ママ(魔女)

大丈夫よ。あなたなら。

パパ

そうだぞ!

ソフィア

いつ行くの?

ママ(魔女)

9月1日に列車に乗っていくのよ

ソフィア

ヘェ〜。

ソフィア

(オリバンダーさんはママが有名だっていってたけどなにしてたんだろう?)

9月1日の朝

ママ(魔女)

ソフィアー!起きなさい

ソフィア

はーい、

ママ(魔女)

もういく時間よ。パパ!車出して。

パパ

はいよ。

やまみおちゃん

ここまでです。

やまみおちゃん

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やまみおちゃん

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