トンネル

大学の卒業祝いにここ達は遊びに来ていた。

ここ、るな、あつき、たけるはイツメンでもあった。

帰ろうとした時、たけるがいった

数分でトンネルの真ん中に着いた。

あつきは、半ば強引にクラクションを3回鳴らした。

そのまま4人の乗った車は数分間トンネルの真ん中にいた。

たけるに異変が起きるまでは、、

あつきが、しびれを切らし、たけるが乗ってる運転席のアクセルをふんだ

だが、、

その意味がわからず、隣にいたあつきは足元を見た。

その悲鳴に後ろにいたこことるなもたけるの足をみた

みんなドアを開け急いで逃げていった

走っていると、トンネルの入口が見えてきた。

ここ達は数分待ったがたけるの様子は見えなかった

数年後、ここは教師になっていた

ある、ここの学校で川辺の掃除をしていた

そこには、クルマが積み重なっていた

見渡してると、、

そこには、数年前に姿を消したたけるの車があった。

数年前たけるだけ取り残された車は、そのままトンネルの幽霊になってしまったのかもしれない。

そのまま、車だけを残して、、

どーでしたか？

怖かったですか？

もしよろしければ♡♡お待ちしております！