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私は今何故か幼なじみの樹に押し倒されてる。
今この状況に至るまでを簡単に説明します
樹
ねぇ〇〇〜！
○○
ん？どうしたの？？
樹
放課後暇？？俺ん家来て勉強教えて〜
○○
え？樹が勉強？？珍しいね！
樹
まぁ、な？！
○○
なんかあった？？
○○
話なら聞くよー？
樹
いや、なんでもないべ！
樹
てか〇〇って好きな人とかいる、の？
○○
!!何言ってるの//
樹
いや、その、気になっただけだべ
樹
んで、いるの？居ないの？
○○
まぁ、居ます。//
樹
//そっか。まぁ、放課後、俺ん家来いよ。
○○
は、はい//
～放課後〜
ピンポーン
樹
はい？
○○
〇〇だよぉ〜
樹
おっ//入っていいべ
○○
お邪魔しまース
樹
はいよ
○○
てかなんで私が勉強教えないとなの？？
○○
別にいいんだけどさ
樹
まぁ、1番なかがいいから？
樹
まぁ、今テーブルだすからそこのベット座ってて
○○
( ´ ꒳ ` )ﾉ
樹
てか学校で聞いた好きな人のことなんだけど…
俺しってるひと？
俺しってるひと？
○○
ん〜、まぁね…
○○
(樹がすきなんて言えないよ。)
○○
じゅ、樹は、いないの？好きな人
樹
んぁ？俺？
バダッ
○○
じゅり？
樹は、〇〇を押し倒した
樹
これで分かった？俺の好きな人
○○
んっ//
樹は、〇〇にキスをした
○○
ねぇ、樹//
樹
んあっ、何？
○○
私の事好きなのは分かったから//離して
樹
やだ/〇〇の好きな人教えてもらうまで辞めないよ…
○○
んっ//それは…
樹
それは…？
○○
ス、好きだよ//
樹
んふ、よく出来ました…
○○
ねぇ.//言ったんだから離して？？//
樹
は？ごめんもう止められない//
そして今に至ります
樹は、止まらなくなり深いキスを求めた
○○
んはっ.///樹//
樹
ん//なぁに？？
○○
いや、なんでもない//
樹
じやぁこれ以上止めないってことはいいって事ね？
○○
それは…う、うん。
樹
んふ。じゃぁ…
○○
あっ//
樹は、〇〇の至るアソコを触る
樹
ほら、気持ちいの？
○○
んっ...///うん//
樹
俺我慢出来ない
樹
挿れるね
○○
んあっ//んっっ//
樹
びちょびちょじゃん
○○
うっうるさい//
樹は、〇〇だけを見て無我夢中に腰を振り続けた 15分後
○○
樹、イッちゃう//
樹
俺もっっ//
その後2人は何度も絶頂に達した
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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