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碧
碧
碧
碧
ないしょー 1部病み 地雷さんたちばばい
毎日
毎日辛かった
学校に行けば
邪魔者扱い
家に帰れば
体に傷が増えるだけ
俺にもう希望なんてない
そう思った
けれど
そんな中
君が輝いて見えたんだ
M
初
タタタタタタタッ
俺の名前は有栖初兎 僕は、
今何してるんだろうか…
M
M
M
初
初
な
初
初
M
M
ドカッ
初
M
初
いつも毎日こんなに日々
こんなことなら消えてしまいたい
学校が終わり俺は帰宅していた
初
俺は少し近くの海によることにした
初
初
このまま泡のように 消えてしまえば、いいのに
初
初
な
俺が見るその先には
生徒会長がいた
初
初
人が怖い俺。 だからすぐさろうとしたその時だった
な
初
な
な
初
俺になんの用だろうか
な
な
初
しょうちゃーん!!
そう呼んでたのは、 俺の唯一の
光として輝いていた君だけなのに。
数年前
初
初
な
ないちゃん よく俺と遊んでくれた幼なじみ。
初
な
ないちゃんは 鬼ごっこが好きでよくしていた
でもある日
な
初
ないちゃんの引越しが決まった。
初
な
2人で泣いて…泣いて… そして、ないちゃんはこう言った
な
初
な
な
初
その時は驚いた けれど、どこかで嬉しいと思っていた
初
初
な
俺らはその約束を果たして お別れをした___。
初
な
な
初
な
な
初
初
俺はとっさにないちゃんに 抱きついてしまった
な
な
初
な
初
な
初
な
な
初
な
初
な
な
初
初
な
な
俺はその日
ないちゃんと再会して約束を果たした
初
母さん
初
初
母さん
初
母さん
母さん
母さん
母さん
母さん
初
初
母さん
初
母さん
初
その日。 俺は許したくなかった母さんに謝られた
もちろん許す気は無いけれど、
初
M
M
初
M
初
な
M
な
M
な
M
M
な
な
M
な
M
な
初
な
初
初
な
な
初
な
な
初
な
初
な
初
な
な
初
な
な
初
な
な
初
初
初
な
な
初
初
な
全校朝会
先生
先生
な
な
な
な
生徒
な
な
な
M
生徒
M
な
な
な
な
生徒
M
な
な
初
初
タタタタタタタッ、
初
な
生徒
な
な
生徒
朝会がおわり。
初
な
初
な
な
初
ガラガラッ
な
な
初
初
な
初
な
初
初
な
初
初
な
な
初
な
初
初
な
初
な
初
な
初
な
な
初
な
初
な
初
初
な
初
な
な
な
初
な
初
な
初
な
初
な
な
初
な
な
初
な
な
初
な
な
俺に光なんて
希望なんてもうないと思ってた
でも、そんな俺でも
光があったんだ__。
な
初
初
初
碧
な
碧
碧