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これより
愛をちょうだい
の第3話が始まります また今回には主の実話が入ってます
詳しい説明は第1話をご覧下さい
それではスタート
先生
先生
先生
先生
先生
委員長
委員長
委員長
ありがとうございました
やっと朝のホームルームが終わった…
…てか1時間目なんだっけ
-hotoke-
あ、国語か(((((((((
モブ
-hotoke-
モブ
-hotoke-
初兎
…友達
…私にはそんな人…そんな特別で憧れの存在…居ない
-hotoke-
初兎
委員長
初兎
委員長
初兎
委員長
初兎
委員長
委員長
初兎
委員長
初兎
…変な人だなぁ
てか何処から現れたんだろ
初兎
-hotoke-
-hotoke-
国語の先生
国語の先生
国語の先生
…余裕
私は勉強には自信がある
それは今日の為に勉強したからじゃない
?
初兎
?
理由?そんなの知らないよ
勉強して出た結果かま100点じゃなかった
ただ…ただ…それだけなのに
理由なんて…言われても
初兎
?
初兎
?
?
…酷いって言っても…96点じゃん
中3で96だよ?
いいほんじゃん
?
あぁ…うるさい
…大丈夫…もう居ない
居ない…けど
初兎
100点…100点を取らないと…
-hotoke-
国語の先生
国語の先生
大丈夫…大丈夫なはず
国語の先生
国語の先生
明日…明日まで…このモヤモヤな気持ちも耐えなきゃ行けないのか…
キーンコーンカーコーン
国語の先生
国語の先生
委員長
委員長
ありがとうございました
やっと…やっと終わった
初兎
-hotoke-
初兎
な、なんでこの人も音もなく近くに…?
初兎
-hotoke-
初兎
-hotoke-
ツ見られてた
初兎
-hotoke-
-hotoke-
初兎
-hotoke-
初兎
初兎
屋上…
初兎