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果爲(かなり)と弥恋(みこ)はある時、些細なことで口論になっていた
弥恋
果爲
弥恋
弥恋
弥恋
果爲
果爲
果爲
弥恋
弥恋
果爲
果爲
弥恋
果爲
弥恋
果爲
果爲
果爲
弥恋
果爲
弥恋
弥恋
弥恋
とはいいつつも、最近の果爲の行動からあらかた検討はついていた。…
弥恋
弥恋
弥恋は勘違いしていた。その程度で終わるだろうなどと…
果爲
果爲
弥恋
果爲
弥恋
果爲
弥恋の脳内は大晦日のテレビ局の如く荒れに荒れていた
弥恋
果爲
弥恋
果爲
果爲
弥恋
弥恋
弥恋
弥恋
弥恋
果爲
果爲
果爲
弥恋
弥恋
果爲
そう言うと果爲は、制服の上から弥恋の体を触り始めた。
弥恋
果爲
果爲
果爲は弥恋の耳、首筋、肩と触れていき、そっと胸に触れた。
弥恋
果爲
果爲
弥恋
果爲
そんな会話をしつつ、徐々に触り方を強くしていき、服の上から見事に弥恋の乳首を探り当てた
弥恋
果爲
弥恋
弥恋の乳首の周りをくるくると弄り倒し、時々摘みながら反応を楽しんだ果爲は、次にさらに下方へと指を進めた…
果爲
そう言いながら、弥恋の太ももを触り、筋肉質な感触を楽しんだ。
弥恋
果爲
果爲
弥恋
果爲は太ももから膝やふくらはぎを触り、またも反応を楽しんでいた。
果爲
弥恋
ふくらはぎを揉みしだきながら、膝やその裏を触った果爲は、しばらく"こっち方面"で攻めることにした。ちなみに5分経過している。
弥恋
果爲
果爲
弥恋
弥恋の靴下を脱がせて、彼女の足の裏やふくらはぎをこちょこちょとくすぐった果爲は、
果爲
彼女にさらなる魅力を発見し、ますますのめり込んでいた…
一通りくすぐり倒した果爲は、弥恋の制服を脱がせる…
弥恋はあっという間に一糸まとわぬ姿にされてしまった…
弥恋
果爲
弥恋
と、果爲が弥恋にさらなる攻めを進めようとした時…
凪爲
凪爲
突然の凪爲の帰宅に、2人は焦って何とかこの場を切り抜けようと考えた
凪爲
2人はすんでのところでクローゼットに隠れ、凪爲が部屋から出るのを息を潜めて待った
その間…
果爲
弥恋
果爲
果爲
そう言うと果爲はクローゼットの中で、先程の攻めを再開した。
とうとう無防備になってしまった弥恋の胸を、果爲はせめ立てる
弥恋
凪爲
微かな光しか届かないくらいクローゼットの中で、急に胸を触られた弥恋は思わず声を上げてしまった
弥恋
果爲
そう言うと果爲は先程服の上から触っていた弥恋の乳首に指を立て、さすさすと撫で始めた
弥恋
果爲
今度は弥恋の乳首を指で捉え、コリコリと転がした
弥恋
弥恋
弥恋
………
果爲
弥恋
果爲
弥恋
果爲
散々攻めた弥恋の体はとても敏感になり、同時に半分果爲に堕ちかけていた。
果爲
弥恋
ベッドに戻った2人は勝負…一方的な攻めを続けた。(ちなみに15分立っている)
果爲からの乳首責めで1回イってしまった弥恋は、あとがない状況であった。
果爲
弥恋
果爲
弥恋
果爲は弥恋の脚を開き、弥恋の大事な所に手を伸ばした
弥恋
果爲
弥恋
弥恋
果爲
果爲
弥恋
クチュクチュといやらしい音を立てながら、弥恋はついに果ててしまった。
弥恋
果爲
弥恋
さらに弥恋の秘部を執拗に責め立て、3度目の絶頂へと導く。
弥恋
果爲
果爲
果爲
弥恋
弥恋
果爲
果爲
果爲
弥恋
弥恋
弥恋
果爲
果爲
弥恋
果爲
弥恋
果爲
弥恋
果爲
弥恋
このときから弥恋は時々この日のことを思い出し、ひとりでシてしまうのだった…
果爲