主
はーい
主
どもども
主
主です
主
今回ね
主
友達から
主
ブルーロックの小説を
主
作るよう言われたんで
主
仕方なぁーく作ります
主
せんしてぃぶ?何それ
主
そんな面倒臭いことは
主
カンヒュの方でしかしません
主
設定はねぇ…
主
幼少期の冴ちゃんと
主
幼少期の凛ちゃんが
主
わちゃわちゃしてるだけ
主
です
主
地雷はバック転しながら
主
ご帰宅ください
主
それじゃ
主
スタート
兄ちゃんはかっこいい
兄ちゃんは凄い
そんな兄ちゃんと
俺の日常
. . .
朝
冴
おい、凛、そろそろ起きろ
凛
…んん゛…もうすこしねる…
冴
サッカーの朝練しないのか?
凛
……おきる…
冴
よし、朝ごはん食べに行くぞ
凛
はぁい…
俺は兄ちゃんに起こされる
で、同じようにベッドから出る
冴
母さん、凛起こしてきた
母さん
ありがとうね
凛
…母さんおはよう
母さん
おはよう、凛
母さん
ほら、もうご飯の準備
母さん
出来てるから
母さん
早く食べて朝練行っておいで
冴
はーい
凛
はぁい
そして兄ちゃんとご飯を食べる
おいしい
冴
ご馳走さま
凛
ごちそぉさま
食べ終わったら一緒に公園に行く
兄ちゃんのサッカー教室は
今日は休みらしい
いっぱい遊べる
冴
…じゃ、行ってきます
凛
行ってきまぁすっ
母さん
はいはい、気を付けてね
公園
公園に着いたら
兄ちゃんが
冴
行くぞ
ってボールを蹴ってくれるから
凛
兄ちゃんパスッ
って兄ちゃんに返す
そしたら兄ちゃんはいつも
冴
上手くなったな
って頭をワシャワシャ撫でてくれる
凛
えへへ
そしたら兄ちゃんは
冴
ほら…ッ
って少し難しい蹴り方をする
凛
…えいっ
俺はそれを返す
楽しい
楽しくて、楽しくて
あっという間に夕方になる
兄ちゃんは5時になったら
冴
よし、帰るぞ
って言う
凛
…分かった
もっと遊びたいけど
早く帰らないと叱られる
冴
…帰りにアイス買うか
凛
えっ
冴
凛もいつもの棒アイスな
凛
いいのッ?やったぁっ
兄ちゃんはたまにアイスを買ってくれる
主/明るくなってる?これは道路? 丁度いい背景がねぇんだよ
買ってもらったアイスを
兄ちゃんと食べる
凛
あ、当たった
冴
…
兄ちゃんはハズレたらしい
兄ちゃんはハズレても
冴
こんなので運を使うなんて
冴
もったいねーし
と、言っている
かっこいい
もし当たっても
こんなので運を使うなんて…
と、言って「しょうこいんめつ」のため
海に投げ捨てる
かっこいい
だから俺も真似をする
凛
えいっ(ポイッ
冴
いらないのか?
凛
うん
凛
兄ちゃんの真似
冴
そうか
と、頭をワシャワシャしてくる
やっぱりアイスで運を使わなかったら
良いことが起こる
今回も兄ちゃんに頭を撫でてもらった
嬉しかった
主
ごめんね
主
眠すぎる
主
あと長くなる
主
続き求められたら書くわ
主
まぁ、無いやろけど
主
それじゃ
凛
ばいばいっ