TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

色のない世界に色がついたその瞬間。

一覧ページ

「色のない世界に色がついたその瞬間。」のメインビジュアル

色のない世界に色がついたその瞬間。

14 - 色のない世界に色がついたその瞬間。

♥

1,054

2021年12月19日

シェアするシェアする
報告する

花垣からハロウィンの抗争のことを聞いた。

舞弥

場地が、死ぬのか…。

武道

はい。だから、それを止めないといけないんです。

舞弥

ふーん、すごいね、もう死ぬとかあるんだな…。

武道

ホントです……。

二人で作戦を練り、その日は解散した。

でも、私達の戦いはまだ終わりではない。

そう。やってくる。あの作戦が。

女子組と考えた、あの作戦。

その名も

東卍ハロウィン仮想パーティー!!

舞弥

おし、集まったな

ヒナ

うん!

エマ

おっけ〜!

舞弥

今、柚葉は予定あるから来てないけど、とりあえず決めるぞ。

エマ

うん!

女子組とは流れで仲良くなったよ。

舞弥

COSPLAY3店舗あるじゃん?

ヒナ

あ!あそこね!いっぱいあるよね〜

舞弥

うん。で、そこで一日アルバイトの店員に私以外なるの。

舞弥

で、私が強制で東卍の幹部たちそこに引き連れるから

舞弥

あとは私達で強制で仮想させる。w

エマ

めっちゃ面白そうw

ヒナ

ねぇ〜!w

舞弥

んじゃあ、担当とか、決めてくか。

女子たちの腹黒が出た瞬間だった。

東卍の幹部たちは果たしてどうなってしまうのか……?!

loading

この作品はいかがでしたか?

1,054

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚