花垣からハロウィンの抗争のことを聞いた。
舞弥
場地が、死ぬのか…。
武道
はい。だから、それを止めないといけないんです。
舞弥
ふーん、すごいね、もう死ぬとかあるんだな…。
武道
ホントです……。
二人で作戦を練り、その日は解散した。
でも、私達の戦いはまだ終わりではない。
そう。やってくる。あの作戦が。
女子組と考えた、あの作戦。
その名も
東卍ハロウィン仮想パーティー!!
舞弥
おし、集まったな
ヒナ
うん!
エマ
おっけ〜!
舞弥
今、柚葉は予定あるから来てないけど、とりあえず決めるぞ。
エマ
うん!
女子組とは流れで仲良くなったよ。
舞弥
COSPLAY3店舗あるじゃん?
ヒナ
あ!あそこね!いっぱいあるよね〜
舞弥
うん。で、そこで一日アルバイトの店員に私以外なるの。
舞弥
で、私が強制で東卍の幹部たちそこに引き連れるから
舞弥
あとは私達で強制で仮想させる。w
エマ
めっちゃ面白そうw
ヒナ
ねぇ〜!w
舞弥
んじゃあ、担当とか、決めてくか。
女子たちの腹黒が出た瞬間だった。
東卍の幹部たちは果たしてどうなってしまうのか……?!